国内外の食通をうならせる北海道のすし店。“極上の一貫”を追求する若き店主・工藤順也に密着!
北海道・札幌市の中心から20分、南区真駒内の町外れにある何の変哲も無いすし店「鮨一幸」。地域の過疎化が進み、客足も途絶え気味だったこの店を父から継承しわずか5年で北海道を代表する人気店に変身させたのが工藤順也、32歳だ。
北海道のすしというと一般的に魚の鮮度と大きさを競うイメージが強いが、工藤の魅力は何と言っても精緻を極めるその「職人技」、丹念に一つ一つのネタに手を加える江戸前で、いまや日本のみならず世界の食通や名だたるシェフたちが注目する存在にまでなった。
番組では、北海道各地で漁船に乗り込み「最高の一匹」を探し求める仕入れの様子から、素材を極限まで熟成させ、シャリの温度を一貫ずつ微妙に変えながら、極上の一貫を作り出していく工藤の技に密着。変幻自在な握り寿司を生み出し、倒産寸前だった店を2012年ミシュランガイド“一つ星”を獲得するまでに成長させた若きフロンティアの姿を追った。
今や日本のみならず世界の「星付き」シェフたちが注目する存在となった北海道「鮨一幸」の店主・工藤順也。5年前に父から店を継いだ時は近所の出前が中心だったのを、「銀座の名店に負けない江戸前の“仕事”をするすし店にしたい」と、おまかせ一本に切り替えて値段を上げた。当然客は激減、元々経営難だった店は倒産寸前にまで陥った。
だが、なけなしの金を全て注ぎ込み東京の老舗すし店に通いつめていた工藤は、名店の技を研究し、自分のスタイルを確立。その卓越したセンスで生み出される握りはやがて評判を呼び、2012年ミシュランガイドでは“一つ星”を獲得するまでになった。
良い魚のためなら産地にはこだわらず東京・築地市場にも足を運んで全国から旬の魚を入手する工藤だが、一方では地元産の魚を使わなくては北海道の寿司屋としての存在価値が問われると考え、休日は必ず北海道各地の浜に出掛けて直接最高の一匹を入手する。すべて極上の一匹、最高の一貫を客に味わって貰う為の工藤のこだわりだ。
息子を支え裏方にまわった先代の父と母、3人で切り盛りしてきた工藤の店がこの冬、真駒内から札幌の中心地・大通り近くに移転した。新たなステージを迎えた「鮨一幸」、その若き店主・工藤順也のこだわりの職人技に迫る。
出演:工藤順也(鮨一幸・店主)
プロデューサー:福岡元啓、山本園弥(SEPIC)
ディレクター:増永達治(SEPIC)
制作協力:SEPIC
製作著作:MBS
北海道・札幌市の中心から20分、南区真駒内の町外れにある何の変哲も無いすし店「鮨一幸」。地域の過疎化が進み、客足も途絶え気味だったこの店を父から継承しわずか5年で北海道を代表する人気店に変身させたのが工藤順也、32歳だ。
北海道のすしというと一般的に魚の鮮度と大きさを競うイメージが強いが、工藤の魅力は何と言っても精緻を極めるその「職人技」、丹念に一つ一つのネタに手を加える江戸前で、いまや日本のみならず世界の食通や名だたるシェフたちが注目する存在にまでなった。
番組では、北海道各地で漁船に乗り込み「最高の一匹」を探し求める仕入れの様子から、素材を極限まで熟成させ、シャリの温度を一貫ずつ微妙に変えながら、極上の一貫を作り出していく工藤の技に密着。変幻自在な握り寿司を生み出し、倒産寸前だった店を2012年ミシュランガイド“一つ星”を獲得するまでに成長させた若きフロンティアの姿を追った。
今や日本のみならず世界の「星付き」シェフたちが注目する存在となった北海道「鮨一幸」の店主・工藤順也。5年前に父から店を継いだ時は近所の出前が中心だったのを、「銀座の名店に負けない江戸前の“仕事”をするすし店にしたい」と、おまかせ一本に切り替えて値段を上げた。当然客は激減、元々経営難だった店は倒産寸前にまで陥った。
だが、なけなしの金を全て注ぎ込み東京の老舗すし店に通いつめていた工藤は、名店の技を研究し、自分のスタイルを確立。その卓越したセンスで生み出される握りはやがて評判を呼び、2012年ミシュランガイドでは“一つ星”を獲得するまでになった。
良い魚のためなら産地にはこだわらず東京・築地市場にも足を運んで全国から旬の魚を入手する工藤だが、一方では地元産の魚を使わなくては北海道の寿司屋としての存在価値が問われると考え、休日は必ず北海道各地の浜に出掛けて直接最高の一匹を入手する。すべて極上の一匹、最高の一貫を客に味わって貰う為の工藤のこだわりだ。
息子を支え裏方にまわった先代の父と母、3人で切り盛りしてきた工藤の店がこの冬、真駒内から札幌の中心地・大通り近くに移転した。新たなステージを迎えた「鮨一幸」、その若き店主・工藤順也のこだわりの職人技に迫る。
出演:工藤順也(鮨一幸・店主)
プロデューサー:福岡元啓、山本園弥(SEPIC)
ディレクター:増永達治(SEPIC)
制作協力:SEPIC
製作著作:MBS
©MBS
