男子高校生・高野昌平(吉見謙一)が救急車で運び込まれてきた。階段から落ちて右手首を骨折したのだ。彼はサッカー部のキャプテンで、将来を嘱望された特待生だった。一方、芙由子(山田博子)が塩崎(大竹修造)の入院や尚美(みやなおこ)の存在を知ったことに気付いた園絵(中村玉緒)は・・・。
第1回
第1回
23分40秒
真田総合病院は院長の死後、娘で小児科医の広岡久美(吉本真由美)が跡を継いだが、慢性的なドクター、ナース不足により経営状態は逼迫。総婦長の杉原園絵(中村玉緒)は頭を痛めていた。久美の夫で事務長の広岡孝幸(朝日完記)は病院立て直しのために新しい院長を探す。
第2回
第2回
23分40秒
交通事故で運び込まれてきたホームレスの男は、10年前に尚美(みやなおこ)が高校生だった時の担任教師・塩崎武志(大竹修造)だった。ちょうど同じ頃、婦人科病棟に子宮筋腫の手術を控える塩崎照子(志乃原良子)という患者が入院していた。園絵(中村玉緒)は尚美から、ふたりが夫婦だったことを知らされる。
第3回
第3回
23分40秒
塩崎(大竹修造)が病院の地下室で見つかり、再び病室に戻された。実は塩崎と尚美(みやなおこ)は、尚美が高校を卒業する直前の半年間、恋人関係にあった。しかし関係が周囲にばれ、卒業と同時に別れたのだった。精密検査の結果、塩崎は手術不可能な末期癌に侵されていることが分かる。
第4回
第4回
23分40秒
塩崎(大竹修造)の元妻・照子(志乃原良子)の病室には、ひとり娘・芙由子(山田博子)が毎日見舞いに来ていた。塩崎と照子はお互いに、同じ病院に入院していることなど知る由もなかった。一方、尚美(みやなおこ)は塩崎に会うべきか悩んでいた。そんな尚美に園絵(中村玉緒)は、塩崎のケアを手伝って欲しいと頼む。
第5回
第5回
23分40秒
塩崎(大竹修造)が吐血した。処置が早く大事には至らなかったが、個室に移される。しかし塩崎は点滴を拒否し、ナースらはケアに手を焼く。塩崎に会う事をためらっていた尚美(みやなおこ)に、玲子(沖直美)は自分の感情に素直になれと諭す。そして尚美は塩崎の病室を訪ねるのだが・・・。
第6回
第6回
23分40秒
男子高校生・高野昌平(吉見謙一)が救急車で運び込まれてきた。階段から落ちて右手首を骨折したのだ。彼はサッカー部のキャプテンで、将来を嘱望された特待生だった。一方、芙由子(山田博子)が塩崎(大竹修造)の入院や尚美(みやなおこ)の存在を知ったことに気付いた園絵(中村玉緒)は・・・。
第7回
第7回
23分40秒
芙由子(山田博子)は塩崎(大竹修造)と会うことに悩み、学校も無断欠席するほどだった。園絵(中村玉緒)はそんな芙由子に、人間は時に冷静さを失うこともあると諭す。一方、昌平(吉見謙一)の担当となった新人ナース・友成理沙(真瀬樹里)は、彼のことがだんだん気になっていく。そんなある日、昌平が右足の激しい痛みを訴え・・・。
第8回
第8回
23分40秒
真田総合病院の院長には、前院長の親友で医大教授の中尾(西山辰夫)が就任した。右足の痛みを訴えた昌平(吉見謙一)のレントゲンを撮ったところ、骨肉腫に侵されていることが分かる。転移していないかどうか、更に精密検査が必要となる。陽子(下江真理)はスポーツ医学に長けている大学病院へ昌平を転院させようとするが・・・。
第9回
第9回
23分40秒
病院の廊下で芙由子(山田博子)とすれ違った塩崎(大竹修造)は、実の娘である芙由子に全く気付かなかった。園絵(中村玉緒)はショックを受けた芙由子に、父親を憎んでも構わないが、再婚を控えている母親には塩崎が入院していることを話さないようにと助言する。そして、園絵は尚美(みやなおこ)に10年前の塩崎との恋について尋ねる。
第10回
第10回
23分40秒
昌平(吉見謙一)の見舞いにやってきた父・高野(中西宣夫)に、主治医の吉田(妹尾和夫)は息子の骨肉腫を告知した。一方、尚美(みやなおこ)は芙由子(山田博子)に謝罪し、塩崎(大竹修造)のことを許して欲しいと頼む。その時、塩崎が大量に吐血したと連絡が入り・・・。
