俳優の勇太(24)が、マレーシア全土で行われている人気のスポーツ、「ガシン」と呼ばれるケンカゴマに挑戦する。
人口2000万人、マレー系、中国系、インド系、さらに多数に分けられる先住民で構成される多民族国家マレーシア。この国で、民族や老若男女を問わず人気なのが、ガシンと呼ばれるコマ回し。コマはもっとも古い遊び道具と言われ、世界各地で自然発生的に生まれ、様々なルールが作り出され親しまれてきた。
コマが盛んなマレーシアの中でも大人の男たちが夢中になるのが、マラッカ地方に古くから伝わるガシンと呼ばれるケンカゴマ。30年前、政府主導でルールが統一され、オリジナルスポーツとして現在はマレーシア全土に普及。インドネシアやブルネイにも広まり、今ではアセアン(東南アジア諸国連合)大会も開催されている。
今回は、バスケットやサッカー、フットサルなど様々なスポーツを体験してきた新人俳優・勇太が、マレーシアの古都マラッカから車で30分、海沿いにある半農半漁の村、テドン・パンタイ村を訪ね、ケンカゴマを体験する。
ホームステイ先はマレーシア全国大会10年連続優勝記録を持つ名門チームのメンバーで、現在は名コーチとして慕われているケンカゴマ名人、ハジ・カイムさん(57)宅。本職は大工だが、漁や畑仕事の合間にコマ作りをしたりと大忙しのお父さんだ。
ケンカゴマに使うコマは、木製で重さ800g。直径1mほどのフェンスで囲まれたサークル内でまず守備側がコマを回し、攻撃側がそのコマめがけて勢いよくサークル内にコマを投げ入れる。守備側のコマにヒットして倒したり、守備側のコマより長く回ると、それぞれ点数が加算されるという方式。シングル戦と団体戦があり、それぞれの得点数で勝敗が決まる。
勇太にコマ回しを教えてくれるのは、カイムさんの大工の仕事を手伝っているスリハティーさん。勇太は2種類あるコマの投げ方を練習して、隣り村にできた新チームとの対抗試合に出場することに。折りしも、勇太が訪れた時期はラマダンと呼ばれる断食月。敬虔なイスラム教徒であるカイムさんの家族とともに、太陽の出ている間は一切の飲食をしないという規律を守りながら、日中35℃にもなる暑さの中で練習に励む勇太。はたして試合ではどんな成果を見せてくれるだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:勇太、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、青木さやか、下條アトム、村野日南
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:宇都浩一郎、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「止めないで」笹川美和
人口2000万人、マレー系、中国系、インド系、さらに多数に分けられる先住民で構成される多民族国家マレーシア。この国で、民族や老若男女を問わず人気なのが、ガシンと呼ばれるコマ回し。コマはもっとも古い遊び道具と言われ、世界各地で自然発生的に生まれ、様々なルールが作り出され親しまれてきた。
コマが盛んなマレーシアの中でも大人の男たちが夢中になるのが、マラッカ地方に古くから伝わるガシンと呼ばれるケンカゴマ。30年前、政府主導でルールが統一され、オリジナルスポーツとして現在はマレーシア全土に普及。インドネシアやブルネイにも広まり、今ではアセアン(東南アジア諸国連合)大会も開催されている。
今回は、バスケットやサッカー、フットサルなど様々なスポーツを体験してきた新人俳優・勇太が、マレーシアの古都マラッカから車で30分、海沿いにある半農半漁の村、テドン・パンタイ村を訪ね、ケンカゴマを体験する。
ホームステイ先はマレーシア全国大会10年連続優勝記録を持つ名門チームのメンバーで、現在は名コーチとして慕われているケンカゴマ名人、ハジ・カイムさん(57)宅。本職は大工だが、漁や畑仕事の合間にコマ作りをしたりと大忙しのお父さんだ。
ケンカゴマに使うコマは、木製で重さ800g。直径1mほどのフェンスで囲まれたサークル内でまず守備側がコマを回し、攻撃側がそのコマめがけて勢いよくサークル内にコマを投げ入れる。守備側のコマにヒットして倒したり、守備側のコマより長く回ると、それぞれ点数が加算されるという方式。シングル戦と団体戦があり、それぞれの得点数で勝敗が決まる。
勇太にコマ回しを教えてくれるのは、カイムさんの大工の仕事を手伝っているスリハティーさん。勇太は2種類あるコマの投げ方を練習して、隣り村にできた新チームとの対抗試合に出場することに。折りしも、勇太が訪れた時期はラマダンと呼ばれる断食月。敬虔なイスラム教徒であるカイムさんの家族とともに、太陽の出ている間は一切の飲食をしないという規律を守りながら、日中35℃にもなる暑さの中で練習に励む勇太。はたして試合ではどんな成果を見せてくれるだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:勇太、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、青木さやか、下條アトム、村野日南
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:宇都浩一郎、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「止めないで」笹川美和
ポルトガル 何でも美味しくする鍋に…高橋克実が出会った(#392)
ポルトガル 何でも美味しくする鍋に…高橋克実が出会った(#392)
44分31秒
ドラマや司会業に大活躍の俳優・高橋克実(42)がリポーターとして登場。ポルトガル北部ポルトの缶詰工場を訪ねる。ぜひ日本向けの新商品を開発したいという社長直々の依頼を受けた高橋は、ポルトガルを代表する“カタプラーナ”と呼ばれる銅鍋を使って作った鍋料理を缶詰にすることに。味作りに試行錯誤する高橋だが、試作品を完成させることはできるのだろうか。
ポルトガルは世界でも有数の魚を食べる国。イワシ、アジ、サバ、タチウオ、アンコウ、マグロなど日本でもなじみの魚を、テンプラヤ塩焼き、鍋料理として楽しむなど、食べ方も日本とよく似ている。
今回は、俳優・高橋克実(42)がポルトガル北部のポルトを訪ね、久しぶり(!?)の家庭生活を体験しながら、世界で最も古い缶詰会社「ラミレス」の新商品の開発に奮闘する。
ラミレス社は、EU各国を始めヨーロッパ、ロシア、東南アジアに水産品の缶詰を輸出している。主力商品はイワシとツナの缶詰。ツナ缶はラミレス社が世界ではじめて作ったのもだという。レスさん(62)は、アジア進出の足がかりとして、日本向けの新しい缶詰を作りたいと模索中だ。そんな社長の希望に応えるべく、はるばるポルトガルまでやってきた高橋克実。高橋はラミレス社の工場に母娘で勤務する料理上手のお母さん、ルールデスさん(44)一家にホームステイする。
現在一人暮らしという高橋は、時々作る自信作の鍋料理にヒントを得て、鍋を作って缶詰にすることを提案。相談相手になってくれるルールデスさんから、日本に土鍋があるように、ポルトガルにも中華鍋を2つ合わせたような形をした“カタプラーナ”と呼ばれる銅鍋があることを教えてもらった高橋は、さっそくカタプラーナ鍋を購入。それを使って試作に取り掛かる。
新鮮な魚を使った“鍋”の缶詰というアイデアには工場長も賛同してくれるものの、何度作っても味が定まらずに苦労する高橋だが…。はたして高橋の作る鍋はラミレス社に受け入れられ、缶詰になるのだろうか?
「世界ウルルン滞在記」
出演:高橋克実、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、戸田恵子、平山あや、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:河原剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry&Feel it
ポルトガルは世界でも有数の魚を食べる国。イワシ、アジ、サバ、タチウオ、アンコウ、マグロなど日本でもなじみの魚を、テンプラヤ塩焼き、鍋料理として楽しむなど、食べ方も日本とよく似ている。
今回は、俳優・高橋克実(42)がポルトガル北部のポルトを訪ね、久しぶり(!?)の家庭生活を体験しながら、世界で最も古い缶詰会社「ラミレス」の新商品の開発に奮闘する。
ラミレス社は、EU各国を始めヨーロッパ、ロシア、東南アジアに水産品の缶詰を輸出している。主力商品はイワシとツナの缶詰。ツナ缶はラミレス社が世界ではじめて作ったのもだという。レスさん(62)は、アジア進出の足がかりとして、日本向けの新しい缶詰を作りたいと模索中だ。そんな社長の希望に応えるべく、はるばるポルトガルまでやってきた高橋克実。高橋はラミレス社の工場に母娘で勤務する料理上手のお母さん、ルールデスさん(44)一家にホームステイする。
現在一人暮らしという高橋は、時々作る自信作の鍋料理にヒントを得て、鍋を作って缶詰にすることを提案。相談相手になってくれるルールデスさんから、日本に土鍋があるように、ポルトガルにも中華鍋を2つ合わせたような形をした“カタプラーナ”と呼ばれる銅鍋があることを教えてもらった高橋は、さっそくカタプラーナ鍋を購入。それを使って試作に取り掛かる。
新鮮な魚を使った“鍋”の缶詰というアイデアには工場長も賛同してくれるものの、何度作っても味が定まらずに苦労する高橋だが…。はたして高橋の作る鍋はラミレス社に受け入れられ、缶詰になるのだろうか?
「世界ウルルン滞在記」
出演:高橋克実、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、戸田恵子、平山あや、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:河原剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry&Feel it
中国雲南省 知られざる砂糖村に…村井美樹が出会った(#393)
中国雲南省 知られざる砂糖村に…村井美樹が出会った(#393)
46分07秒
女優・村井美樹(24)が中国雲南省揚子江上流にある田貝村を訪ねる。
中国・雲南省の揚子江上流にあたる金沙江(きんさこう)流域の村では、200年前から変わらない製法でサトウキビを栽培、砂糖作りが行われている。村で作られている砂糖は、白砂糖に精製する前の段階にあたる褐色の「赤砂糖」とよばれるもの。白砂糖に比べてミネラルや鉄分を多く含み、滋養強壮や体力増進に効く漢方薬としても人気がある赤砂糖の中でも、特に金沙江流域で作られる赤砂糖は中国一の味と言われて中国全土に流通している。
女優・村井美樹(24)が向かったのは、雲南省省都の昆明から車で10時間、サトウキビの収穫が始まったばかりの田貝(ティエンバ)村。村井は村長の羅(ルオ)さん(35)のお宅にホームステイして、サトウキビの刈り入れや砂糖作りを手伝って生活する。
収穫は、各々の所有するサトウキビ畑の収穫を村人皆で協力して持ちまわる。羅さんの畑にも村人たちが集合。村井もやり方を教わってサトウキビを刈る。上部は苗に、葉は燃料用に落として刈った茎は20キロごとに束ね、担いで運ぶ。翌日は刈ったサトウキビを精糖場に運び、赤砂糖作りにとりかかる。サトウキビを機械で搾り、絞り汁を煮詰めてからカメに移してよくかき混ぜ、丸い小さな型に入れて固めるが、5分ほどで固まってしまうので、作業は手早さが勝負だ。
そんな中、村井は、金沙江に中国第2の規模を誇るダムが建設されることで、4年後には村が水没してしまうことを知り、大きな衝撃を受ける。村の人々は、そして赤砂糖はいったいどうなるのだろうか…。村の人たちのために何かできることはないかと考えた村井は、ある提案をする。
「世界ウルルン滞在記」
出演:村井美樹、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、山口もえ、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:高橋正人、宮岡義徳
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry&Feel it
中国・雲南省の揚子江上流にあたる金沙江(きんさこう)流域の村では、200年前から変わらない製法でサトウキビを栽培、砂糖作りが行われている。村で作られている砂糖は、白砂糖に精製する前の段階にあたる褐色の「赤砂糖」とよばれるもの。白砂糖に比べてミネラルや鉄分を多く含み、滋養強壮や体力増進に効く漢方薬としても人気がある赤砂糖の中でも、特に金沙江流域で作られる赤砂糖は中国一の味と言われて中国全土に流通している。
女優・村井美樹(24)が向かったのは、雲南省省都の昆明から車で10時間、サトウキビの収穫が始まったばかりの田貝(ティエンバ)村。村井は村長の羅(ルオ)さん(35)のお宅にホームステイして、サトウキビの刈り入れや砂糖作りを手伝って生活する。
収穫は、各々の所有するサトウキビ畑の収穫を村人皆で協力して持ちまわる。羅さんの畑にも村人たちが集合。村井もやり方を教わってサトウキビを刈る。上部は苗に、葉は燃料用に落として刈った茎は20キロごとに束ね、担いで運ぶ。翌日は刈ったサトウキビを精糖場に運び、赤砂糖作りにとりかかる。サトウキビを機械で搾り、絞り汁を煮詰めてからカメに移してよくかき混ぜ、丸い小さな型に入れて固めるが、5分ほどで固まってしまうので、作業は手早さが勝負だ。
そんな中、村井は、金沙江に中国第2の規模を誇るダムが建設されることで、4年後には村が水没してしまうことを知り、大きな衝撃を受ける。村の人々は、そして赤砂糖はいったいどうなるのだろうか…。村の人たちのために何かできることはないかと考えた村井は、ある提案をする。
「世界ウルルン滞在記」
出演:村井美樹、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、山口もえ、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:高橋正人、宮岡義徳
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry&Feel it
カナダ極寒のイヌイットの村に…伊藤友樹が出会った(#394)
カナダ極寒のイヌイットの村に…伊藤友樹が出会った(#394)
46分07秒
俳優・伊藤友樹(18)が北緯62度、カナダの極北にあるアルビアット村を訪ね、イヌイットの真冬の生活を体験する。
カナダの極北、ヌナブト準州。1999年に誕生したこの準州は、人口の85%をイヌイットが占める、世界にも類を見ない少数民族の自治州だ。ハドソン湾に面したイヌイットの村アルビアットは北緯62度、真冬の平均気温はマイナス30度という、ヌナブト準州の中でも極めて寒さが厳しい土地だ。
今回は、俳優の伊藤友樹がアルビアット村に暮らすイヌイットの生活を体験する。ホームステイ先は猟師のピーター・ミキーネアクさん(56)のお宅。奥さんのメアリーさん(51)と三男エリックさん(18)、三女ローリーさん(13)、四男ウーリー君(7)の5人暮らしだ。
寒さに耐えられるよう、ここでは服も重装備。フェルトの靴下は2枚重ね。アザラシの皮のブーツに、カリブーの毛皮のパンツ、コリタック、手袋の完全防寒。伊藤は、スノーナイフ1本で氷のブロックを切り出して犬小屋を作ったり、凍った海に穴を開けて釣りをして暮らすが、屋外での活動は息も凍るほどの寒さとの闘いだ。
家の中は外より暖かいものの、食事は夏場に捕って冷凍保存したカリブーやセイウチの肉や、釣った北極イワナを、凍ったまま斧で削りながら食べる“冷たい食事”が中心。そんな中、寒さに強くなると言われるアザラシの脂肪は欠かせない。
夜になると長老の家に集まり、イヌイット伝統のドラムダンスやゲームに興じる。こうして厳しい冬を皆で楽しく乗り越えようというもの。女たちが輪になって歌う中、伊藤も50センチほどの皮を張ったドラムを棒で叩きながら踊る。
さらに、イグルーと呼ばれる氷のブロック製の家を作り、一晩その中でたった一人で過ごすという、イヌイットの男の子が18歳になるまでに乗り越えなくてはならない試練も体験。伊藤は恐怖と寒さに打ち勝ち、一人前のイヌイットの男として認めてもらえるだろうか。
また、長男のサンディーさん(29)の手ほどきを受け、犬ゾリレースにも挑戦する伊藤。ポイントは犬のまとめ方だが、なかなか言うことを聞いてくれない犬に振り回されっぱなし。はたしてレースの結末は!?
「世界ウルルン滞在記」
出演:伊藤友樹、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、上原さくら、小池栄子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:坂田能成、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry & Feel it
カナダの極北、ヌナブト準州。1999年に誕生したこの準州は、人口の85%をイヌイットが占める、世界にも類を見ない少数民族の自治州だ。ハドソン湾に面したイヌイットの村アルビアットは北緯62度、真冬の平均気温はマイナス30度という、ヌナブト準州の中でも極めて寒さが厳しい土地だ。
今回は、俳優の伊藤友樹がアルビアット村に暮らすイヌイットの生活を体験する。ホームステイ先は猟師のピーター・ミキーネアクさん(56)のお宅。奥さんのメアリーさん(51)と三男エリックさん(18)、三女ローリーさん(13)、四男ウーリー君(7)の5人暮らしだ。
寒さに耐えられるよう、ここでは服も重装備。フェルトの靴下は2枚重ね。アザラシの皮のブーツに、カリブーの毛皮のパンツ、コリタック、手袋の完全防寒。伊藤は、スノーナイフ1本で氷のブロックを切り出して犬小屋を作ったり、凍った海に穴を開けて釣りをして暮らすが、屋外での活動は息も凍るほどの寒さとの闘いだ。
家の中は外より暖かいものの、食事は夏場に捕って冷凍保存したカリブーやセイウチの肉や、釣った北極イワナを、凍ったまま斧で削りながら食べる“冷たい食事”が中心。そんな中、寒さに強くなると言われるアザラシの脂肪は欠かせない。
夜になると長老の家に集まり、イヌイット伝統のドラムダンスやゲームに興じる。こうして厳しい冬を皆で楽しく乗り越えようというもの。女たちが輪になって歌う中、伊藤も50センチほどの皮を張ったドラムを棒で叩きながら踊る。
さらに、イグルーと呼ばれる氷のブロック製の家を作り、一晩その中でたった一人で過ごすという、イヌイットの男の子が18歳になるまでに乗り越えなくてはならない試練も体験。伊藤は恐怖と寒さに打ち勝ち、一人前のイヌイットの男として認めてもらえるだろうか。
また、長男のサンディーさん(29)の手ほどきを受け、犬ゾリレースにも挑戦する伊藤。ポイントは犬のまとめ方だが、なかなか言うことを聞いてくれない犬に振り回されっぱなし。はたしてレースの結末は!?
「世界ウルルン滞在記」
出演:伊藤友樹、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、上原さくら、小池栄子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:坂田能成、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry & Feel it
タイの古式マッサージに…真木よう子が出会った(#395)
タイの古式マッサージに…真木よう子が出会った(#395)
45分59秒
女優・真木よう子(21)がタイのアユタヤを訪ね、古式マッサージを学ぶ。
タイの首都バンコクから北へ80キロ。アユタヤ王朝の首都として栄えたアユタヤの寺院で2500年前に生まれた「古式マッサージ」。指圧・整体・ストレッチの集大成とも言える古式マッサージは、タイでは医療行為としても認められており、現在も老若男女から人気を得ている。 今回は女優・真木よう子(21)が、アユタヤ一の腕前を持つ人気マッサージ師、ターさん(46)のお宅にホームステイして、古式マッサージを学ぶ。
ターさんは、アユタヤ地区診療所で7人のマッサージ師のリーダーとして働いている。まず真木に科せられたのは適正テスト。両足を伸ばして床に座り、両手の指だけで自分の体を持ち上げることができるかどうか。これでマッサージの際に自分の体重に指が耐えられるかをチェックする。指や掌が痛くなり、初日で逃げ出す人もいるくらい、古式マッサージでは指や掌を使う。
真木が最初に教わったのが、毎朝、ターさん自身がウォーミングアップに行っている「ルーシーダットン」と呼ばれるストレッチ。自分でできる古式マッサージのひとつで、マッサージ師にとって欠かせない。
そしていよいよマッサージの実践トレーニングへ。まずはマッサージに必要な10本の「セン」と呼ばれる経絡を覚える。センは主に下半身に集中しているが、どんな体型の人のセンでも一目で見極め、その上を間違えずに押していかなければならない。これができないと、マッサージは逆効果になってしまうという。マッサージの相手になってくれたのは、ターさんの長女でマッサージ師のプンさん。慎重にセンを見極め、丁寧にマッサージをしていく真木。朝から7時間も練習をし続けた真木の親指は、痛みで悲鳴をあげる寸前だ。なかなかの上達振りを見せる真木に、ターさんは、技術にも増して大切なのはこの人を治してあげたいと思う慈悲の心だと説く。
スタジオでは、真木が、自分でできる「顔のしみやしわが取れるというマッサージ」や「腰や背中に効くマッサージ」を披露。さらに、徳光に修得した古式マッサージを行うが、はたしてその腕前は!?
「世界ウルルン滞在記」
出演:真木よう子、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、真矢みき、坂下千里子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:杉山友樹、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry&Feel it
タイの首都バンコクから北へ80キロ。アユタヤ王朝の首都として栄えたアユタヤの寺院で2500年前に生まれた「古式マッサージ」。指圧・整体・ストレッチの集大成とも言える古式マッサージは、タイでは医療行為としても認められており、現在も老若男女から人気を得ている。 今回は女優・真木よう子(21)が、アユタヤ一の腕前を持つ人気マッサージ師、ターさん(46)のお宅にホームステイして、古式マッサージを学ぶ。
ターさんは、アユタヤ地区診療所で7人のマッサージ師のリーダーとして働いている。まず真木に科せられたのは適正テスト。両足を伸ばして床に座り、両手の指だけで自分の体を持ち上げることができるかどうか。これでマッサージの際に自分の体重に指が耐えられるかをチェックする。指や掌が痛くなり、初日で逃げ出す人もいるくらい、古式マッサージでは指や掌を使う。
真木が最初に教わったのが、毎朝、ターさん自身がウォーミングアップに行っている「ルーシーダットン」と呼ばれるストレッチ。自分でできる古式マッサージのひとつで、マッサージ師にとって欠かせない。
そしていよいよマッサージの実践トレーニングへ。まずはマッサージに必要な10本の「セン」と呼ばれる経絡を覚える。センは主に下半身に集中しているが、どんな体型の人のセンでも一目で見極め、その上を間違えずに押していかなければならない。これができないと、マッサージは逆効果になってしまうという。マッサージの相手になってくれたのは、ターさんの長女でマッサージ師のプンさん。慎重にセンを見極め、丁寧にマッサージをしていく真木。朝から7時間も練習をし続けた真木の親指は、痛みで悲鳴をあげる寸前だ。なかなかの上達振りを見せる真木に、ターさんは、技術にも増して大切なのはこの人を治してあげたいと思う慈悲の心だと説く。
スタジオでは、真木が、自分でできる「顔のしみやしわが取れるというマッサージ」や「腰や背中に効くマッサージ」を披露。さらに、徳光に修得した古式マッサージを行うが、はたしてその腕前は!?
「世界ウルルン滞在記」
出演:真木よう子、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、真矢みき、坂下千里子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:杉山友樹、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry&Feel it
サルディニア島のたったひとりの女漁師に…石井智也が出会った(#396)
サルディニア島のたったひとりの女漁師に…石井智也が出会った(#396)
45分47秒
俳優・石井智也(19)がイタリア、サルディニア島の港町ポルトレストを訪ねる。
地中海に浮かぶイタリア第2の島、サルディニア島は海の幸の宝庫。島の名物、イタリア人垂涎のボッタルガやアラゴスタと呼ばれるイセエビをはじめ、新鮮な海の幸が豊富にとれる。
今回は「海が大好き!漁師体験をしてみたい…」という俳優・石井智也が、サルディニア島北部の港町ポルトレスを訪ねる。
ホームステイ先はセッティーミヤ・カニュさん(29)のお宅。セッティーミヤさんは、現在イタリアの漁業組合に登録されているイタリアで唯一の女漁師だ。コンピューター関係のスペシャリストとして働くキャリアウーマンだったが、小さな頃から海が大好きで、恋人のカルロさんとずっと一緒に過ごせる仕事がしたいと、6年前に漁船を購入して漁師を始めた。
同時にアグリツーリズモの漁師版といえるペスカツーリズモも始め、観光客が訪れる夏を中心に、お客さんに漁を体験させたり、船上でとれたての魚介類を使った料理を作ることも行っている。
イタリアでは昔から漁船に女性が乗ると不漁になったり、不吉なことが起こるという迷信があり、今でも漁に従事しているのは男性ばかり。漁師に転職しようとした時も、家族や同僚から猛反対されたと言うセッティーミヤさんだが、6年経った今では、ポルトトレスでセッティーミヤさんのことを知らない人はいないほどの実力を持つ漁師となった。石井はセッティーミヤさんとその恋人のカルロさんから、漁と漁師料理を学ぶ。
「世界ウルルン滞在記」
出演:石井智也、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、竹下景子、小池栄子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:佐藤光彦、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ「さくらさらり」Cry & Feel it
地中海に浮かぶイタリア第2の島、サルディニア島は海の幸の宝庫。島の名物、イタリア人垂涎のボッタルガやアラゴスタと呼ばれるイセエビをはじめ、新鮮な海の幸が豊富にとれる。
今回は「海が大好き!漁師体験をしてみたい…」という俳優・石井智也が、サルディニア島北部の港町ポルトレスを訪ねる。
ホームステイ先はセッティーミヤ・カニュさん(29)のお宅。セッティーミヤさんは、現在イタリアの漁業組合に登録されているイタリアで唯一の女漁師だ。コンピューター関係のスペシャリストとして働くキャリアウーマンだったが、小さな頃から海が大好きで、恋人のカルロさんとずっと一緒に過ごせる仕事がしたいと、6年前に漁船を購入して漁師を始めた。
同時にアグリツーリズモの漁師版といえるペスカツーリズモも始め、観光客が訪れる夏を中心に、お客さんに漁を体験させたり、船上でとれたての魚介類を使った料理を作ることも行っている。
イタリアでは昔から漁船に女性が乗ると不漁になったり、不吉なことが起こるという迷信があり、今でも漁に従事しているのは男性ばかり。漁師に転職しようとした時も、家族や同僚から猛反対されたと言うセッティーミヤさんだが、6年経った今では、ポルトトレスでセッティーミヤさんのことを知らない人はいないほどの実力を持つ漁師となった。石井はセッティーミヤさんとその恋人のカルロさんから、漁と漁師料理を学ぶ。
「世界ウルルン滞在記」
出演:石井智也、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、竹下景子、小池栄子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:佐藤光彦、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ「さくらさらり」Cry & Feel it
スコットランド・アイラ島のウィスキーに…姜暢雄が出会った(#397)
スコットランド・アイラ島のウィスキーに…姜暢雄が出会った(#397)
46分06秒
俳優の姜暢雄(24)が、モルトウィスキーの聖地として知られるスコットランド西部、ヘブリディーズ諸島のアイラ島を訪ね、伝統的なシングルモルトウィスキー造りを体験する。
スコットランド西部、ヘブリディーズ諸島は、大小合わせて約500の島々が点在している。その最南端に位置するのがアイラ島。ウィスキー通の間で注目されるアイラモルトウィスキーの故郷だ。アイラモルトの最大の特徴は、ピートと呼ばれる泥炭の強烈な香り。島の4分の1を覆っているピートを焚いた煙でモルトをいぶすことで、モルトにピートの香りが染み込むのだ。さらに、樽詰されたウィスキーは、海に面して建っている蒸留所の倉庫で熟成する間にたっぷり磯の香りを吸い込むことで、アイラモルトに独特の風味が加わる。今回は俳優・姜暢雄が、200年以上変わらない製法で行われているアイラ島のウィスキー造りを体験する。
姜がお世話になるのは、アイラ島最古の蒸留所、1779年創業のボウモア社。ボウモア社で働くクリスティーン・ローガンさんのお宅にホームステイする。
まず、蒸留所の所長イアンさんが案内してくれたのは、27000個のウィスキー樽が眠る貯蔵庫。シェリー樽、バーボン樽、ワイン樽の空き樽に詰められたウィスキーの中には、なんと1本100万円という40年ものの樽も…。イワンさんに「これからの働き次第で40年ものを試飲させてあげる」と言われ、俄然張り切る姜だが、ウィスキー造りは姜の想像を遥かに超えるハードな作業だ。麦芽加工用のフロアで行うフロアモルティングの作業では、水に漬けて発芽した大麦を、4時間おきに木のスコップで攪拌したり、重さ20キロの鉄の熊手を引いてモルトに空気を入れたり、40トンのフロアモルティングに4時間…姜は汗だくになって取り組む。
仕事が終わると、クリスティーンさんと、5種類のアイラモルトウィスキーの利き酒トレーニング。これも40年もののウィスキーを飲めるか否かの判定に関わるとあって真剣だ。はたして姜は、熟成を重ねた40年ものを口にすることはできるだろうか?
「世界ウルルン滞在記」
出演:姜暢雄 徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、上原さくら、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:内田剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry&Feel it
スコットランド西部、ヘブリディーズ諸島は、大小合わせて約500の島々が点在している。その最南端に位置するのがアイラ島。ウィスキー通の間で注目されるアイラモルトウィスキーの故郷だ。アイラモルトの最大の特徴は、ピートと呼ばれる泥炭の強烈な香り。島の4分の1を覆っているピートを焚いた煙でモルトをいぶすことで、モルトにピートの香りが染み込むのだ。さらに、樽詰されたウィスキーは、海に面して建っている蒸留所の倉庫で熟成する間にたっぷり磯の香りを吸い込むことで、アイラモルトに独特の風味が加わる。今回は俳優・姜暢雄が、200年以上変わらない製法で行われているアイラ島のウィスキー造りを体験する。
姜がお世話になるのは、アイラ島最古の蒸留所、1779年創業のボウモア社。ボウモア社で働くクリスティーン・ローガンさんのお宅にホームステイする。
まず、蒸留所の所長イアンさんが案内してくれたのは、27000個のウィスキー樽が眠る貯蔵庫。シェリー樽、バーボン樽、ワイン樽の空き樽に詰められたウィスキーの中には、なんと1本100万円という40年ものの樽も…。イワンさんに「これからの働き次第で40年ものを試飲させてあげる」と言われ、俄然張り切る姜だが、ウィスキー造りは姜の想像を遥かに超えるハードな作業だ。麦芽加工用のフロアで行うフロアモルティングの作業では、水に漬けて発芽した大麦を、4時間おきに木のスコップで攪拌したり、重さ20キロの鉄の熊手を引いてモルトに空気を入れたり、40トンのフロアモルティングに4時間…姜は汗だくになって取り組む。
仕事が終わると、クリスティーンさんと、5種類のアイラモルトウィスキーの利き酒トレーニング。これも40年もののウィスキーを飲めるか否かの判定に関わるとあって真剣だ。はたして姜は、熟成を重ねた40年ものを口にすることはできるだろうか?
「世界ウルルン滞在記」
出演:姜暢雄 徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、上原さくら、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:内田剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry&Feel it
カンボジアの床屋さんに…岡元夕紀子が出会った(#398)
カンボジアの床屋さんに…岡元夕紀子が出会った(#398)
46分07秒
カンボジアにあるチックライン村を訪れた岡元夕紀子(24)が床屋さんの看板娘として店を盛り立てようと奮闘する。
アンコールワットやトンレサップ湖の入り口として賑わうカンボジアの街、シェムリアップから車で2時間、南に位置するトンレサップ湖のおかげで豊かな田畑が広がる田園地帯に不思議な村がある。その名はチックライン村。道に面した両側に、約8kmにわたって高床式の家が立ち並ぶ。他に類を見ない縦に細長い村だ。さらにカンボジアでは珍しく、この村に並ぶ家の周りには垣根が全くない。泥棒がいないので、垣根を作る必要がないのだと村人は胸を張る。
通常、村人たちは一階の軒下で生活しており、家と道の間には何の隔たりもないため、村に入って道を歩くだけで、まるでショーケースを眺めるように、各家庭の生活を覗くことができる。
このように、全くといっていいほどプライバシーがなく、村全体があたかも一つの家族のように暮らしているチックライン村を訪ねたのは、女優・岡元夕紀子。村で一番老舗の床屋さんを営むヘエムさん(61)一家にホームステイする。
内戦が終結して10年余りの間に、床屋の数が約6倍に増えたというカンボジア。最近、村でも目に見えて床屋の数が増え、今や12件にまでなったという。
18歳から43年間、髪を切り続けてきたベテランの職人ヘエムさん。「技術はうちが一番」と誇るものの、昨今の新規開店ブームでお客さんの数が減っているのが悩みの種だ。しかも、隣家までが新しく床屋を開業する始末。ヘエムさんは日本からやって来た岡元に店の看板娘になってもらい、店を繁盛させたいと期待をかける。
看板娘の期待を背負った岡元は、カンボジアの床屋さんではマッサージや洗髪、蒸しタオルといった日本のようなサービスがないことに着目。そうした日本の床屋さんのようなサービスを取り入れて、ヘエムさんの店を盛り立てる事はできないかと考える。
「世界ウルルン滞在記」
出演:岡元夕紀子、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、西田ひかる、菊川怜、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:保坂秀司、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry & Feel it
アンコールワットやトンレサップ湖の入り口として賑わうカンボジアの街、シェムリアップから車で2時間、南に位置するトンレサップ湖のおかげで豊かな田畑が広がる田園地帯に不思議な村がある。その名はチックライン村。道に面した両側に、約8kmにわたって高床式の家が立ち並ぶ。他に類を見ない縦に細長い村だ。さらにカンボジアでは珍しく、この村に並ぶ家の周りには垣根が全くない。泥棒がいないので、垣根を作る必要がないのだと村人は胸を張る。
通常、村人たちは一階の軒下で生活しており、家と道の間には何の隔たりもないため、村に入って道を歩くだけで、まるでショーケースを眺めるように、各家庭の生活を覗くことができる。
このように、全くといっていいほどプライバシーがなく、村全体があたかも一つの家族のように暮らしているチックライン村を訪ねたのは、女優・岡元夕紀子。村で一番老舗の床屋さんを営むヘエムさん(61)一家にホームステイする。
内戦が終結して10年余りの間に、床屋の数が約6倍に増えたというカンボジア。最近、村でも目に見えて床屋の数が増え、今や12件にまでなったという。
18歳から43年間、髪を切り続けてきたベテランの職人ヘエムさん。「技術はうちが一番」と誇るものの、昨今の新規開店ブームでお客さんの数が減っているのが悩みの種だ。しかも、隣家までが新しく床屋を開業する始末。ヘエムさんは日本からやって来た岡元に店の看板娘になってもらい、店を繁盛させたいと期待をかける。
看板娘の期待を背負った岡元は、カンボジアの床屋さんではマッサージや洗髪、蒸しタオルといった日本のようなサービスがないことに着目。そうした日本の床屋さんのようなサービスを取り入れて、ヘエムさんの店を盛り立てる事はできないかと考える。
「世界ウルルン滞在記」
出演:岡元夕紀子、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、西田ひかる、菊川怜、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:保坂秀司、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「さくらさらり」Cry & Feel it
バングラデシュのカワウソ漁に…徳山秀典が出会った(#399)
バングラデシュのカワウソ漁に…徳山秀典が出会った(#399)
46分07秒
俳優の徳山秀典(21)がバングラデシュを訪ね、世界遺産にも認定されている世界最大のマングローブの天然林、シュンドルボンで長年行われているカワウソ漁を体験する。
バングラデシュとインドの西ベンガル州に広がる世界最大のマングローブの天然林、シュンドルボン。ベンガル語で『美しい森』を意味するシュンドルボンは、1997年にユネスコの世界遺産に認定された。このシュンドルボンで行われているのが、世界でも珍しいカワウソ漁だ。
今回は俳優、徳山秀典が、1000年の歴史を持つ伝統のカワウソ漁に挑戦する。
ホームステイ先は、シュンドルボン北部にある人口2000人程のハリアゴップ村の漁師、ロトン・ハズラさん(37)のお宅。村には100人のカワウソ漁師がいるが、ロトンさんはその中でも一番の腕前だ。カワウソ一匹の値段は、なんと月収の5倍。ロトンさんの家で飼っている7匹のカワウソは、漁のパートナーであると同時に大切な財産でもある。
カワウソ漁は、船で魚場に出て、ロープで縛ったカワウソを水に放し、網を水底ギリギリまで下ろして広げ、そこにカワウソを潜らせて魚を網に追い込むというもの。ロープの端を縛り付けた竹竿を操り、カワウソを潜らせ、タイミング良く網を引き上げなくてはならない。カワウソとの呼吸が合わず、思うように潜ってくれないカワウソに、徳山は四苦八苦。魚が少ないことも手伝って、なかなか成果が上がらない。そんな徳山に、「愛情を持って接してやらないと、言うことを聞いてくれない」とロトンさんがアドバイスをおくる。
村の近くの漁場で練習を重ねた徳山は、ロトンさんと、魚が豊富なシュンドルボンへ泊りがけの漁に出かけることになった。シュンドルボンまでは200km、2昼夜にわたる船旅だ。大きな魚がいる代わりにワニも生息していると言うシュンドルボン。大切なカワウソがワニに食べられないように、細心の注意を払わなければならない。徳山は、カワウソと一緒に漁を成功させることはできるだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:徳山秀典、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、秋野暢子、山口もえ、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:川田香織、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「花水木」ア・カッペラーズ
バングラデシュとインドの西ベンガル州に広がる世界最大のマングローブの天然林、シュンドルボン。ベンガル語で『美しい森』を意味するシュンドルボンは、1997年にユネスコの世界遺産に認定された。このシュンドルボンで行われているのが、世界でも珍しいカワウソ漁だ。
今回は俳優、徳山秀典が、1000年の歴史を持つ伝統のカワウソ漁に挑戦する。
ホームステイ先は、シュンドルボン北部にある人口2000人程のハリアゴップ村の漁師、ロトン・ハズラさん(37)のお宅。村には100人のカワウソ漁師がいるが、ロトンさんはその中でも一番の腕前だ。カワウソ一匹の値段は、なんと月収の5倍。ロトンさんの家で飼っている7匹のカワウソは、漁のパートナーであると同時に大切な財産でもある。
カワウソ漁は、船で魚場に出て、ロープで縛ったカワウソを水に放し、網を水底ギリギリまで下ろして広げ、そこにカワウソを潜らせて魚を網に追い込むというもの。ロープの端を縛り付けた竹竿を操り、カワウソを潜らせ、タイミング良く網を引き上げなくてはならない。カワウソとの呼吸が合わず、思うように潜ってくれないカワウソに、徳山は四苦八苦。魚が少ないことも手伝って、なかなか成果が上がらない。そんな徳山に、「愛情を持って接してやらないと、言うことを聞いてくれない」とロトンさんがアドバイスをおくる。
村の近くの漁場で練習を重ねた徳山は、ロトンさんと、魚が豊富なシュンドルボンへ泊りがけの漁に出かけることになった。シュンドルボンまでは200km、2昼夜にわたる船旅だ。大きな魚がいる代わりにワニも生息していると言うシュンドルボン。大切なカワウソがワニに食べられないように、細心の注意を払わなければならない。徳山は、カワウソと一緒に漁を成功させることはできるだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:徳山秀典、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、秋野暢子、山口もえ、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:川田香織、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「花水木」ア・カッペラーズ
中国・北国のスーパーおばあちゃんに…西尾まりが出会った(#401)
中国・北国のスーパーおばあちゃんに…西尾まりが出会った(#401)
46分05秒
女優・西尾まり(29)が中国最北部、黒龍江省のハルビンを訪ね、「冬を楽しむ達人」と言われるハルビンの人々の生活を体験する。
中国最北部・黒龍江省の省都ハルビンは、「氷都」の別名を持つ氷の都。冬の平均気温はマイナス20度。厳冬期にはマイナス40度まで下がる厳寒の地だ。だが、雪と氷に閉ざされたハルビンの冬を、市民は全く苦にする様子はない。世界最大規模で行われる氷の祭典「氷雪大世界」をはじめ、アイス馬ゾリ、犬ゾリ、アイススケート、氷上自転車、氷上コマ回しなど、ハルビンの人たちは、「冬を楽しむ達人」だ。
真冬のハルビンを訪ねたのは、女優・西尾まり(29)。西尾はハルビン郊外に暮らす王亜東(おうあとう・50)さん一家にホームステイして、寒さに負けず冬を満喫するハルビンの冬の生活を体験する。
そのひとつが、餃子作り。水餃子は冬のハルビンには欠かせない料理だ。最もポピュラーな家庭料理だが、そこには各家庭ならではの作り方やこだわりがある。西尾は、王さんの奥さんに教わりながら、羊肉の餃子などを皮から手作りする。
そして今回、西尾を最も驚かせたのが寒中水泳だ。王さんの母親の楊淑詰さん(ようしょうきつ・72)も寒中水泳愛好家で、所属する寒中水泳協会「冬泳教会」には20〜70歳代までの会員が200人。今では観光名物になっている。
楊さんに誘われて、寒中水泳をすることになった西尾。水着に着替えたものの、今まで体験したことのない寒さに声も出ない。水温マイナス0.1度の川を前に、ためらうことしきり。思いきって川に入ってはみたものの、慣れても3分が限界という水の冷たさに、水泳どころではない。さらに、今年の泳ぎ納めが迫る中、西尾は楊さんから一緒に寒中シンクロをしようと誘われる。楊さんや仲間たちの期待に応えなくては、と葛藤する西尾だが…。
「世界ウルルン滞在記」
出演:西尾まり、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、吉田恵、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:宮岡義徳、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「花水木」A・cappellers
中国最北部・黒龍江省の省都ハルビンは、「氷都」の別名を持つ氷の都。冬の平均気温はマイナス20度。厳冬期にはマイナス40度まで下がる厳寒の地だ。だが、雪と氷に閉ざされたハルビンの冬を、市民は全く苦にする様子はない。世界最大規模で行われる氷の祭典「氷雪大世界」をはじめ、アイス馬ゾリ、犬ゾリ、アイススケート、氷上自転車、氷上コマ回しなど、ハルビンの人たちは、「冬を楽しむ達人」だ。
真冬のハルビンを訪ねたのは、女優・西尾まり(29)。西尾はハルビン郊外に暮らす王亜東(おうあとう・50)さん一家にホームステイして、寒さに負けず冬を満喫するハルビンの冬の生活を体験する。
そのひとつが、餃子作り。水餃子は冬のハルビンには欠かせない料理だ。最もポピュラーな家庭料理だが、そこには各家庭ならではの作り方やこだわりがある。西尾は、王さんの奥さんに教わりながら、羊肉の餃子などを皮から手作りする。
そして今回、西尾を最も驚かせたのが寒中水泳だ。王さんの母親の楊淑詰さん(ようしょうきつ・72)も寒中水泳愛好家で、所属する寒中水泳協会「冬泳教会」には20〜70歳代までの会員が200人。今では観光名物になっている。
楊さんに誘われて、寒中水泳をすることになった西尾。水着に着替えたものの、今まで体験したことのない寒さに声も出ない。水温マイナス0.1度の川を前に、ためらうことしきり。思いきって川に入ってはみたものの、慣れても3分が限界という水の冷たさに、水泳どころではない。さらに、今年の泳ぎ納めが迫る中、西尾は楊さんから一緒に寒中シンクロをしようと誘われる。楊さんや仲間たちの期待に応えなくては、と葛藤する西尾だが…。
「世界ウルルン滞在記」
出演:西尾まり、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、吉田恵、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:宮岡義徳、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「花水木」A・cappellers
イタリア・ナポリ、世界でたった1本の万年筆に…風間杜夫が出会った(#402)
イタリア・ナポリ、世界でたった1本の万年筆に…風間杜夫が出会った(#402)
44分57秒
俳優の風間杜夫(54)がイタリア・ナポリにあるデルタ社を訪ね、“世界でたった1本”の万年筆を作る。
ヨーロッパでは、万年筆は筆記用具としてだけでなく、装飾品としても愛用されている。どんな万年筆を持っているのかは、その人がどんな人かを知る手掛かりでもあるという。そんな中、注目されているのがナポリにある万年筆のトップブランド、1982年の創業のデルタ社。「ベストペン賞」を2年連続受賞しているデルタ社の万年筆は、熟練工の手による細かい彫金や、イタリアンデザインの明るいカラーリングを施した限定モデルが世界中から人気を集めている。
今回は、俳優・風間杜夫がナポリを訪ね、デルタ社の工房に弟子入り。世界でたった一つの万年筆作りに挑戦する。ホームステイ先は、デルタ社の共同経営者で技術部門の責任者でもあるチイロ・マトローネさん(51)のお宅。息子のサルバトーレさん(25)もデルタ社のデザイナーだ。
ナポリ郊外にあるデルタ社の工房では、40人の職人が働いている。工程ごとに分業になっており、20のパーツ作りから工夫あふれるパッケージにいたるまでを、それぞれ専門の職人が担当する。
風間は、チイロさん親子が案内してくれたナポリの町をヒントにイメージしたデザインの万年筆を作ることに。材料となるセルロイドの四角い棒からボディを削り出し、飾りのパーツやキャップに取り付けるクリップ、ペン先など、必要なパーツを一つ一つ手作りして組み立てる。どの工程も熟練を要する仕事ばかりだが、中でもキャップの内側をくり抜いてネジの溝を付ける工程では、力加減がわからず失敗の連続…。
もうすぐ社会人になる娘のために、世界でたった一つしかない万年筆を作ってプレゼントしたいと奮闘する風間だが、はたしてデザインどおりの万年筆を完成させることはできるのだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:風間杜夫、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、波乃久里子、上原さくら、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:高橋正人、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「花水木」A・cappellers
ヨーロッパでは、万年筆は筆記用具としてだけでなく、装飾品としても愛用されている。どんな万年筆を持っているのかは、その人がどんな人かを知る手掛かりでもあるという。そんな中、注目されているのがナポリにある万年筆のトップブランド、1982年の創業のデルタ社。「ベストペン賞」を2年連続受賞しているデルタ社の万年筆は、熟練工の手による細かい彫金や、イタリアンデザインの明るいカラーリングを施した限定モデルが世界中から人気を集めている。
今回は、俳優・風間杜夫がナポリを訪ね、デルタ社の工房に弟子入り。世界でたった一つの万年筆作りに挑戦する。ホームステイ先は、デルタ社の共同経営者で技術部門の責任者でもあるチイロ・マトローネさん(51)のお宅。息子のサルバトーレさん(25)もデルタ社のデザイナーだ。
ナポリ郊外にあるデルタ社の工房では、40人の職人が働いている。工程ごとに分業になっており、20のパーツ作りから工夫あふれるパッケージにいたるまでを、それぞれ専門の職人が担当する。
風間は、チイロさん親子が案内してくれたナポリの町をヒントにイメージしたデザインの万年筆を作ることに。材料となるセルロイドの四角い棒からボディを削り出し、飾りのパーツやキャップに取り付けるクリップ、ペン先など、必要なパーツを一つ一つ手作りして組み立てる。どの工程も熟練を要する仕事ばかりだが、中でもキャップの内側をくり抜いてネジの溝を付ける工程では、力加減がわからず失敗の連続…。
もうすぐ社会人になる娘のために、世界でたった一つしかない万年筆を作ってプレゼントしたいと奮闘する風間だが、はたしてデザインどおりの万年筆を完成させることはできるのだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:風間杜夫、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、波乃久里子、上原さくら、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西
ディレクター:高橋正人、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「花水木」A・cappellers
