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ピュア・ラブIII

第35話

23分30秒
木里子(小田茜)の家を訪ねたみつる(楊原京子)は、陽春(猪野学)の妻になって、子供をたくさん生みたいと話す。健康に不安を抱える木里子はみつるに「陽春さんに命をもらっただけで十分。私の分まで幸せになってください」と言うのだった。その夜、木里子はこみ上げる涙をこらえることが出来ず・・・。
©MBS
第1話
第1話
23分30秒
運命的な出逢いをした小学校の教師・木里子(小田茜)と禅宗の修行僧・陽春(猪野学)。白血病に侵された木里子に、陽春が2度ドナー(骨髄提供者)になったことで、2人の愛はいっそう深まっていった。再移植を受けた木里子の経過は良好で、父の周作(篠田三郎)は、担当医の白井(石倉三郎)から「再々発の危険性は低い」と聞き、ほっとしていた。その頃、木里子は陽春と、かねてからの約束通りイルカを一緒に見に行き、初めて食事を共にする。
第2話
第2話
23分30秒
陽春(猪野学)は、木里子(小田茜)が再々発した時にドナーになれるよう、龍雲寺の副住職になることを決意した。しかし、木里子に余計な心配をかけまいとその話を切り出せない。木里子は、頻繁に会えない陽春にと、ふだん身に付ける「環(かん)」を贈り、古いものと交換する。そして、木里子は学校に復帰。裕太(窪田翔太)やルナ(樋井明日香)たちクラスの生徒は、くす玉を作って彼女を温かく迎える。
第3話
第3話
23分30秒
陽春(猪野学)が龍雲寺に帰山した。しかし、その事をまだ知らない木里子(小田茜)は、検査に行った病院で陽春と同じ末梢血幹細胞移植のドナーが亡くなったことを知り、陽春を心配する。忍(尾崎麿基)は裕太(窪田翔太)を桐華大付属中学に受験させようと思っていたが、あまりの学費の高さに驚く。
第4話
第4話
23分30秒
木里子(小田茜)は周作(篠田三郎)に亡くなったドナーのことを聞いてみるが、周作も初めて聞く話だった。一方、桐華大付属中学を目指していたルナ(樋井明日香)は、母親の店が潰れて借金が残り、付属中学には行けなくなった。悔しがるルナを、木里子がやさしく慰める。
第5話
第5話
23分30秒
学費を心配する忍(尾崎麿基)に、裕太(窪田翔太)は「桐華大付属へは行かない」といい、忍は涙ぐむ。日曜日、木里子(小田茜)と典美(今村雅美)は、「かたつむり」で佐竹(林泰文)・基生(土肥徹平)親子に出会い、基生のベビーシッターとして友人を紹介することに。そんなある日、陽春(猪野学)が龍雲寺に戻っていることを忍から聞いた木里子は、陽春の身に何か起こったのではないかと、龍雲寺へ走る。
第6話
第6話
23分30秒
陽春(猪野学)が、龍雲寺に戻って来たことを知った木里子(小田茜)は、理由を聞くため急いで寺を訪れた。あいにく陽春は留守で、宗達(川津祐介)は「直接聞いたほうがいい」という。数日後、陽春から「副住職になった」という手紙が届くが、詳しい経緯は書かれておらず、木里子の気持ちは晴れない。その頃、龍雲寺に、みつる(楊原京子)という若い女性が訪ねて来て・・・。
第7話
第7話
23分30秒
みつる(楊原京子)は、桃林寺の娘で宗達(川津祐介)や陽春(猪野学)とは顔見知り。陽春が副住職になったお祝いにやって来たという。一方、周作(篠田三郎)と菊乃(高田敏江)も、陽春が戻って来たことを知る。木里子(小田茜)と陽春の結婚を夢見る菊乃。そんな菊乃を、周作は複雑な心境で見つめていた。
第8話
第8話
23分30秒
「かたつむり」に、忍(尾崎麿基)の妹・ちづる(みやなおこ)と婚約者・真(福田賢二)がやって来た。南伊豆の旅館で働くことになった2人は結婚を決意し、娘・麻友(高屋未来)を引き取りに来たのだった。忍は「龍雲寺へ行って両親の墓に報告し、宗達(川津祐介)にも挨拶をすること」を条件に、結婚を承諾する。
第9話
第9話
23分30秒
ちづる(みやなおこ)と真(福田賢二)は、宗達(川津祐介)や麻生家へ結婚の挨拶に訪れた後、麻友(高屋未来)と一緒に旅立っていく。一方、木里子(小田茜)は仕事帰りに「かたつむり」に立ち寄った。そこで、忍(尾崎麿基)から「本山で行われる垂示式が終わったら必ず会いに行く」という陽春(猪野学)の伝言を聞く。
第10話
第10話
23分30秒
宗達(川津祐介)の薬を届けるために龍雲寺を訪れた木里子(小田茜)は、寺を手伝いに来ていたみつる(楊原京子)と初めて会う。そして、木里子はみつるの挑むような視線を感じる。そのことを伸隆(辻内将人)から聞いた陽春(猪野学)は、木里子がみつるをどう思うのか気にかかる。