重要なお知らせ

ご使用のOSまたはブラウザは現在サポートされていません。本サービスをご利用いただくには対応OSおよび対応ブラウザで再度アクセスをお願いします。詳しくはこちらをご覧ください。

万引きをきっかけにクリスタルZの仲間、恵美子(赤松悠実)と知り合ったみゆき(和田はるか)。家庭に不満を抱く恵美子にみゆきは親しみを感じる。恵美子は援助交際をしようとするが、直前で逃げ出してしまう。
山城家を訪問した園絵(中村玉緒)は、ゴミ箱に薬が捨てられているのを発見。たまたま赴任先の名古屋から帰省した息子の康(飛岡宏年)と出会うが、康は祖母が倒れたことも聞かされていなかった。園絵は裕子(志乃原良子)が放置されているのではないかと、疑惑を抱く。その頃、みゆきはクイーンから脅迫され、恵美子の代わりに援助交際に向かっていた。
第1話
第1話
23分41秒
高間病院を辞めてから2年。ナース歴42年のキャリアから明和大学病院付属看護学校で授業を受け持つ杉原園絵(中村玉緒)を高間病院・院長の高間良介(石田太郎)が訪ねてくる。病院の医師だった桜沢俊介(萩野崇)が今、小さな診療所で訪問看護に取り組んでいるが、癖の強いナースの間で悩んでいるので、相談に乗ってあげて欲しいというのだ。そこで園絵が下町にある「春風訪問看護センター」を訪れると、桜沢はいきなり園絵を訪問看護に連れ出してしまう。その上、訪問先の老年患者・斉藤(西山辰夫)が吐血し・・・。
第2話
第2話
23分41秒
園絵(中村玉緒)はためらう桜沢(萩野崇)に代わって、斉藤(西山辰夫)をすぐに病院へ入院させようと救急車を呼ぶ。病室で斉藤は園絵に「家で植木に看取られて死にたかった」と涙を流す。結局、斉藤は病院で亡くなってしまった。ナースとして正しい処置をしたつもりでも、患者のためになるとは限らない。園絵はショックを受ける。桜沢は、そんな園絵を若い母親の家に連れてゆく。彼女は悪性腫瘍で余命1年と告知されながらも、赤ん坊を産み育てていた。在宅医療はただ死を待つだけのものではない、生きるためにあるという桜沢。そして看護センターを頼むと言われた園絵は、驚きを隠せない。
第3話
第3話
23分41秒
アメリカ留学が決まった桜沢(萩野崇)に代わって、訪問看護センターを継いで欲しかったという真意を聞かされた園絵(中村玉緒)。在宅医療の実際を見た園絵は、ナースとしての原点に立ち返るべく申し出を受ける。センターのスタッフは主任の春日リカ(飯島順子)と田辺聡子(春やすこ)、仕事熱心とはいえない小宮山滝子(野々村のん)、遅刻ばかりの矢部朋子(車田妙子)、しっかり者の柴田小百合(石橋奈美)という顔ぶれ。5人は園絵を冷ややかな目で迎える。病院とは勝手が違い、帳簿や経理、営業活動まですべてをこなさなくてはならず、戸惑う園絵。だが、早速96件におよぶ患者のケアプランを見直し、ナースたちを驚かせる。
第4話
第4話
23分41秒
診療所の桜沢(萩野崇)を友人の医師・佐藤拓郎(山田純大)が訪ねて来た。たまたま桜沢が診ていた小学生に的確な診断を下す拓郎に、園絵(中村玉緒)は医師としての適性を感じる。だが、拓郎本人は大学病院を辞め、桜沢の家に転がり込んで酒びたりの生活を送っているらしい。そこへ城東ファイナンスの中津川(石倉三郎)が借金の取り立てにやってきた。先代の院長に貸した5000万円を返せ、医師がいなくなるのならセンターを処分しろと凄む中津川。桜沢はとっさに拓郎が後任だとその場をしのごうとする。園絵には中津川に見覚えがあった。30年前、真田総合病院に入院していた人物だったのだ。勢いをそがれた中津川は早々に引き上げる。園絵は拓郎に桜沢の後任を頼むが、拓郎の答えはなかった。
第5話
第5話
23分41秒
園絵(中村玉緒)の思いが通じたのか、拓郎(山田純大)は訪問看護センターで働き始める。心配する桜沢(萩野崇)に、住み込みで働ける上に父親から干渉されないだろうという拓郎。しかし、翌日、拓郎は二日酔いで午前の診療を休診。さらに拓郎は、妻に冷たく当たる在宅医療先の肺がん末期の患者・矢沢(稲健二)に「死ねばいい」と言う始末。園絵は拓郎の屈折ぶりに頭を痛める。そんなある日、拓郎を訪ねて、父親の佐藤晋吾(近藤正臣)がセンターにやってくる。それは、園絵にとって思いがけない再会だった。
第6話
第6話
23分41秒
訪問看護センターに拓郎(山田純大)を訪ねて来た父の晋吾(近藤正臣)を見て、園絵(中村玉緒)は動揺する。晋吾は園絵が35年前に駆け落ちまで考えた相手だったのだ。そんな中、夜間に矢沢(稲健二)が激しく嘔吐したという連絡が入った。拓郎と柴田(石橋奈美)が向かうが、拓郎は相変わらず矢沢に冷たい。しかし、拓郎は嘔吐の理由が病気ではないことを見抜いていた。
第7話
第7話
23分41秒
園絵(中村玉緒)は、35年前に晋吾(近藤正臣)と駆け落ちの約束をした喫茶店で待ち合わせる。その時、園絵は行くことが出来ず、以来2人は会っていなかった。晋吾は拓郎(山田純大)が2年前に母親を狭心症で亡くして以来、反発しているという。晋吾は拓郎を病院へ戻したいと申し出るが、園絵は断る。そんな2人を偶然、小宮山(野々村のん)が目撃。センターのナースたちの噂になる。
そんな時、センターに再び中津川(石倉三郎)がやってきた。借金の取立てかとナースたちは構えるが、中津川は入院させたきりの母・絹子(正司照枝)を引き取りたいと訪問看護の申し込みに来たのだ。
第8話
第8話
23分41秒
矢沢(稲健二)の家に訪問看護に訪れた拓郎(山田純大)と田辺(春やすこ)は、矢沢が首を吊っているのを発見。幸い、搬送された病院で一命は取り留めたが意識不明のまま。ナースたちは原因を噂しあうが、拓郎は矢沢の中学生の息子・良太(石田直也)の方が気がかりだった。一方、中津川家への訪問看護が始まった。大勢の子分が控える家への訪問に主任の春日(飯島順子)もおびえるが、拓郎はまったく動じる様子がない。そんな時、園絵(中村玉緒)を呼び出した晋吾(近藤正臣)は、センターの借金の肩代わりをしたいと申し出る。
第9話
第9話
23分41秒
良太(石田直也)がいなくなり、拓郎(山田純大)と柴田(石橋奈美)は病院の屋上で彼を見つける。良太は、矢沢(稲健二)の自殺未遂は母親に暴力をふるう父に自分が「早く死んでくれ」と言ったからだと告白。点滴に消毒液を入れたのも彼だったのだ。屋上から飛び降りようとする良太を拓郎が説得し、柴田は拓郎のことを見直す。その後、矢沢の意識が戻って再び在宅医療となり、矢沢家の人々の気持ちが1つになる。
中津川家の絹子(正司照枝)が「病院に帰りたい」と言い出した。家に引き取ったとはいえ、お金で人任せの介護をするだけの息子に反発したのだ。一方、拓郎は園絵(中村玉緒)と晋吾(近藤正臣)が知り合いだったと聞き、園絵に「親父には付き合っていた女がいた。俺は2人を許さない」という。
第10話
第10話
23分41秒
絹子(正司照枝)の面倒を自分で看る気になった中津川(石倉三郎)。絹子はそんな中津川に「今月中に嫁の顔を見せて欲しい」と言う。中津川の嫁探しにナースたちも興味津々だ。そこへ若い女性・飯田久美子(竹中絵里)が内縁の夫の介護を申し込みに来た。その男の名前を見て園絵は驚く。かつて、一緒に真田総合病院で働いた外科医・児玉浩(佐川満男)だったのだ。そんなある日、矢沢(稲健二)を診察していた拓郎(山田純大)は矢沢から握手を求められる。