タレントの瀬戸カトリーヌ(23)がパナマ共和国のサンプラス諸島で暮らすクーナ族の生活を体験する。
フランス人の父と日本人の母の間に生まれたハーフながらもフランス語はしゃべれないというコテコテの関西人。そして海外旅行も未経験という瀬戸カトリーヌが、パナマ共和国のサンプラス諸島で暮らす先住民クーナ族の生活を体験する。
日本から20時間。1999年アメリカから返還されたパナマ運河で知られるパナマ共和国。かつては79種族、50万人以上の先住民が住んでいたといわれるが、今ではすっかり近代化が進んだ都市となった。
そんな中、パナマシティから20分ほどのフライトで到着するサンプラス諸島に、パナマ政府の干渉は受けないという特殊な地位を確立した部族が暮らしている。島の先住民であるクーナ族だ。彼らは1925年独立革命によって自治権を獲得した。近代化された都市をよそに、彼らは2000年もの歴史に培われた昔ながらの生活を守っている。
瀬戸は、家長である夫婦と娘や婿たちがひとつ屋根の下に暮らす大家族にホームステイ。すべてが女性上位というクーナ族の女系社会の生活を体験する。
「世界ウルルン滞在記」
出演:瀬戸カトリーヌ、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、麻木久仁子、島崎和歌子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:斎藤吉彦、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
フランス人の父と日本人の母の間に生まれたハーフながらもフランス語はしゃべれないというコテコテの関西人。そして海外旅行も未経験という瀬戸カトリーヌが、パナマ共和国のサンプラス諸島で暮らす先住民クーナ族の生活を体験する。
日本から20時間。1999年アメリカから返還されたパナマ運河で知られるパナマ共和国。かつては79種族、50万人以上の先住民が住んでいたといわれるが、今ではすっかり近代化が進んだ都市となった。
そんな中、パナマシティから20分ほどのフライトで到着するサンプラス諸島に、パナマ政府の干渉は受けないという特殊な地位を確立した部族が暮らしている。島の先住民であるクーナ族だ。彼らは1925年独立革命によって自治権を獲得した。近代化された都市をよそに、彼らは2000年もの歴史に培われた昔ながらの生活を守っている。
瀬戸は、家長である夫婦と娘や婿たちがひとつ屋根の下に暮らす大家族にホームステイ。すべてが女性上位というクーナ族の女系社会の生活を体験する。
「世界ウルルン滞在記」
出演:瀬戸カトリーヌ、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、麻木久仁子、島崎和歌子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:斎藤吉彦、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
西アフリカ 最新のヘアデザインに…内田滋啓が出会った(#223)
西アフリカ 最新のヘアデザインに…内田滋啓が出会った(#223)
46分15秒
俳優の内田滋啓が髪結い仲間をまとめる女親方のエレーヌ(41)に入門。コンテストへの出品を目ざして、オリジナル・デザインを考える。(現在は内田滋に改名)
アフリカのニューヨークと言われているコートジボワールの大都市・アビシャン。この町ではOLたちが一風変わった髪形でオフィス街を闊歩している。その基本は西アフリカ伝統の三つ編みだ。西アフリカの女性たちが村々で編んでいた三つ編みは、民族が交流する市場で発展し、多様なデザインが生み出されてきた。アビシャンから内陸へ車で5時間、ガニョア市には全国63の民族のうち30近くが集まる大きな市場がある。そこには20人ほどの髪結いたちが集まる一角がある。彼女たちが作る三つ編みのデザインはなんと1000種以上。
今回は、俳優の内田滋啓(21)が髪結いたちを仕切る女親方のエレーヌさんに入門する。内田は昨年の大河ドラマ『元禄繚乱』で四十七士の一人を熱演。かつらのサイズの関係で一年間髪を切れなかったがようやく自由にいじれるので、大胆な髪型を楽しみたいと意欲満々だ。
エレーヌさんに挨拶を済ませた内田は、さっそく三つ編みを自分の頭で体験。たちまち金色と黒の付け毛を編み込んだ“ロン毛”に大変身する。ゆるんだ三つ編みは嫌われ、きつく編み上げた方が美しいとされるため、髪を引っ張りながら編み上げるが、これが痛い。簡単なスタイルでも二人がかりで3時間、凝ったものになると2日もかかるという、三つ編みはまさに我慢の賜物。内田は掃除や付け毛、髪留めの準備などを手伝いながら、三つ編みの技術を習って実践練習を開始。手先には自信のあった内田だが、編んでゆく時の力加減を習得するまでが一苦労だ。そんな中、ガニョア市内の髪結い師50人によるオリジナル・デザインのコンテストに出場することになった内田。『元禄繚乱』の出演時の写真を持参した内田は、日本伝統の髪型をヒントに出品を手伝う。パリコレも注目のさまざまな髪型が登場!
「世界ウルルン滞在記」
出演:内田滋啓、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、田中律子、雛形あきこ、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:大貫光、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
アフリカのニューヨークと言われているコートジボワールの大都市・アビシャン。この町ではOLたちが一風変わった髪形でオフィス街を闊歩している。その基本は西アフリカ伝統の三つ編みだ。西アフリカの女性たちが村々で編んでいた三つ編みは、民族が交流する市場で発展し、多様なデザインが生み出されてきた。アビシャンから内陸へ車で5時間、ガニョア市には全国63の民族のうち30近くが集まる大きな市場がある。そこには20人ほどの髪結いたちが集まる一角がある。彼女たちが作る三つ編みのデザインはなんと1000種以上。
今回は、俳優の内田滋啓(21)が髪結いたちを仕切る女親方のエレーヌさんに入門する。内田は昨年の大河ドラマ『元禄繚乱』で四十七士の一人を熱演。かつらのサイズの関係で一年間髪を切れなかったがようやく自由にいじれるので、大胆な髪型を楽しみたいと意欲満々だ。
エレーヌさんに挨拶を済ませた内田は、さっそく三つ編みを自分の頭で体験。たちまち金色と黒の付け毛を編み込んだ“ロン毛”に大変身する。ゆるんだ三つ編みは嫌われ、きつく編み上げた方が美しいとされるため、髪を引っ張りながら編み上げるが、これが痛い。簡単なスタイルでも二人がかりで3時間、凝ったものになると2日もかかるという、三つ編みはまさに我慢の賜物。内田は掃除や付け毛、髪留めの準備などを手伝いながら、三つ編みの技術を習って実践練習を開始。手先には自信のあった内田だが、編んでゆく時の力加減を習得するまでが一苦労だ。そんな中、ガニョア市内の髪結い師50人によるオリジナル・デザインのコンテストに出場することになった内田。『元禄繚乱』の出演時の写真を持参した内田は、日本伝統の髪型をヒントに出品を手伝う。パリコレも注目のさまざまな髪型が登場!
「世界ウルルン滞在記」
出演:内田滋啓、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、田中律子、雛形あきこ、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:大貫光、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
メキシコ ユカタン半島のチクレロたちに…大柴邦彦が出会った(#225)
メキシコ ユカタン半島のチクレロたちに…大柴邦彦が出会った(#225)
46分19秒
メキシコ・ユカタン半島にチクレロと呼ばれる人々の村がある。チクレロとは、チューインガムの原料である天然チクルを採集する職業の名前。彼らは古代マヤ文明を築いたマヤ族の末裔でもあり、チクルの原料となる樹液が採れるサポディラを聖なる樹として大切にしてきた。
俳優の大柴邦彦はチクレロの仕事を体験したいと村を訪ねるが、チクレロは一本のロープとプーヤと呼ばれる靴に付ける金具だけを使って20メートルを越えるサポディラの木に上っていく危険な仕事。現に木から転落して命を落としたチクレロもいるという。大柴は村一番の腕を持つチクレロのエミリオさん(29)に弟子入りを志願、だが、あわや転落の危機が待っていた!
世界中で愛されているチューインガムは、味や香りを加えるフレーバーと噛み心地の素となるガムベースの二つから成り立っている。このうちガムベースの材料として最も適しているのが中米・ジャングル地帯が原産のサポディラの樹液だ。高さが20メートルを越える木の幹に傷をつけて樹液を採取し、それを煮つめることによってチューインガムの原料となるチクルが出来上がる。
今回は、俳優の大柴邦彦がメキシコ・ユカタン半島に天然チクルを採取する男たち<チクレロ>の村を訪ねる。
チクレロたちは20メートルもの高さのサポディラの木に、一本のロープとプーヤと呼ばれる靴に付ける滑り止めの金具だけを使って上っていく。想像以上に危険な仕事で、バランスを崩して木から転落し死亡するチクレロもいるという、まさに命がけの職業だ。
体力と木登りなら誰にも負けない、と威勢よく村に入った大柴は、村一番の腕をもつチクレロのエミリオ・マルティネスさん(29)にチクレロの仕事を体験したいと弟子入りを志願するが、あまりにも危険過ぎると取り合ってくれない。やむなくホームステイ先探しからやり直すことに…。
そんな中、大柴から事情を聞いた、村でパン屋を営むミリアン・サンチェスさん(38)がホームステイを引き受けてくれるという。さらにエミリオさんとの再交渉まで手伝ってくれたおかげで、何とかチクレロの仕事を体験できることになった。大柴は木登りの特訓の末、いよいよジャングルに入ることに。サンチェスさんに、ハンモックや毒蛇に噛まれた時のための血清などジャングルで必要な七つ道具を用意してもらい、サポディラの木を目指す。木を上りながら刀で表面の皮に傷を付けていくのだが、傷のつけ具合を間違えると幹を傷め、チクレロの大切な財産である木が死んでしまうという。はたして大柴は、無事に樹液を取ってくることができるだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:大柴邦彦、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、麻木久仁子、新山千春、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:内田剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
俳優の大柴邦彦はチクレロの仕事を体験したいと村を訪ねるが、チクレロは一本のロープとプーヤと呼ばれる靴に付ける金具だけを使って20メートルを越えるサポディラの木に上っていく危険な仕事。現に木から転落して命を落としたチクレロもいるという。大柴は村一番の腕を持つチクレロのエミリオさん(29)に弟子入りを志願、だが、あわや転落の危機が待っていた!
世界中で愛されているチューインガムは、味や香りを加えるフレーバーと噛み心地の素となるガムベースの二つから成り立っている。このうちガムベースの材料として最も適しているのが中米・ジャングル地帯が原産のサポディラの樹液だ。高さが20メートルを越える木の幹に傷をつけて樹液を採取し、それを煮つめることによってチューインガムの原料となるチクルが出来上がる。
今回は、俳優の大柴邦彦がメキシコ・ユカタン半島に天然チクルを採取する男たち<チクレロ>の村を訪ねる。
チクレロたちは20メートルもの高さのサポディラの木に、一本のロープとプーヤと呼ばれる靴に付ける滑り止めの金具だけを使って上っていく。想像以上に危険な仕事で、バランスを崩して木から転落し死亡するチクレロもいるという、まさに命がけの職業だ。
体力と木登りなら誰にも負けない、と威勢よく村に入った大柴は、村一番の腕をもつチクレロのエミリオ・マルティネスさん(29)にチクレロの仕事を体験したいと弟子入りを志願するが、あまりにも危険過ぎると取り合ってくれない。やむなくホームステイ先探しからやり直すことに…。
そんな中、大柴から事情を聞いた、村でパン屋を営むミリアン・サンチェスさん(38)がホームステイを引き受けてくれるという。さらにエミリオさんとの再交渉まで手伝ってくれたおかげで、何とかチクレロの仕事を体験できることになった。大柴は木登りの特訓の末、いよいよジャングルに入ることに。サンチェスさんに、ハンモックや毒蛇に噛まれた時のための血清などジャングルで必要な七つ道具を用意してもらい、サポディラの木を目指す。木を上りながら刀で表面の皮に傷を付けていくのだが、傷のつけ具合を間違えると幹を傷め、チクレロの大切な財産である木が死んでしまうという。はたして大柴は、無事に樹液を取ってくることができるだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:大柴邦彦、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、麻木久仁子、新山千春、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:内田剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
イギリス・お父さんは男性ストリッパーに…勝村政信が出会った(#226)
イギリス・お父さんは男性ストリッパーに…勝村政信が出会った(#226)
46分29秒
俳優の勝村政信(36)が、かつて鉄鋼業で栄えたイギリス北部の街シェフィールドを訪ね、男性ストリッパーに挑戦する。
ロンドンから車で北へ3時間。イギリス北部のシェフィールドは、1960年代、鉄鉱石の町として大いに栄えた街だ。だが、海外から安い鉄が大量に輸入され、1975年頃から不況下に。以来、イギリス国内の平均の2倍ともいわれるシェフィールドの失業率は今も続いている。
そんなシェフィールドの街を舞台にした映画『フル・モンティー』は、鉄鋼不況で失業した男たちが追いつめられた挙げ句、ストリッパーとして舞台に立つまでを描き、世界中で大ヒットした。フル・モンティーとは“すっぽんぽん”の意。
今回はドラマ・CM・舞台と幅広く活躍する俳優の勝村政信(36)が映画を地で行く男たちと出会い、男性ストリップの世界を体験する。
勝村を迎えてくれたのは、一年前に結成された3人組のアマチュアストリップグループ『メイルオーダー』。勝村は男手ひとつで2人の子供を育てているメンバー、大工のマーチン・モンゴメリさん(46)の家にホームステイしてジムを経営するボディービルダーのコリン・ブレイさん(40)、食肉工場勤務のディーン・バターワースさん(27)らとともに、5日後の舞台に立つことになった。
だが、今回のテーマがストリップであることを現地ではじめて聞かされた勝村は、なかなか気持ちに踏ん切りがつかない。練習に参加しながらも、何のために裸になるのか…と、その目的を探して自問自答する毎日だ。
そんな中、勝村は母親のいない娘のサラ(12)とリサ(15)とのふれあいの中で、<ストリッパーとして舞台に立つ>ことに、ある目的を見つけ出す。
あくまでも女性にファンタジーを与え、笑わせることが男性ストリップの精神。@曲と振りつけ、A正しい脱ぎ方、B笑顔と品性の保ち方、C筋肉トレーニング、D個性の主張などの練習をこなした勝村は、18歳以下お断り・女性のみ入場可の恒例イベント『レディース・ナイト』当日を迎える。街では<日本から来た勝村出演!>のチラシが配られるなど、前宣伝のお陰もあって、会場のパブには18歳〜70歳くらいまでの女性たちが詰めかける。勝村はどんなステージを見せてくれるのか。はたして“すっぽんぽん”になることはできるか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:勝村政信、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、高木美保、上原さくら、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:石原徹、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
ロンドンから車で北へ3時間。イギリス北部のシェフィールドは、1960年代、鉄鉱石の町として大いに栄えた街だ。だが、海外から安い鉄が大量に輸入され、1975年頃から不況下に。以来、イギリス国内の平均の2倍ともいわれるシェフィールドの失業率は今も続いている。
そんなシェフィールドの街を舞台にした映画『フル・モンティー』は、鉄鋼不況で失業した男たちが追いつめられた挙げ句、ストリッパーとして舞台に立つまでを描き、世界中で大ヒットした。フル・モンティーとは“すっぽんぽん”の意。
今回はドラマ・CM・舞台と幅広く活躍する俳優の勝村政信(36)が映画を地で行く男たちと出会い、男性ストリップの世界を体験する。
勝村を迎えてくれたのは、一年前に結成された3人組のアマチュアストリップグループ『メイルオーダー』。勝村は男手ひとつで2人の子供を育てているメンバー、大工のマーチン・モンゴメリさん(46)の家にホームステイしてジムを経営するボディービルダーのコリン・ブレイさん(40)、食肉工場勤務のディーン・バターワースさん(27)らとともに、5日後の舞台に立つことになった。
だが、今回のテーマがストリップであることを現地ではじめて聞かされた勝村は、なかなか気持ちに踏ん切りがつかない。練習に参加しながらも、何のために裸になるのか…と、その目的を探して自問自答する毎日だ。
そんな中、勝村は母親のいない娘のサラ(12)とリサ(15)とのふれあいの中で、<ストリッパーとして舞台に立つ>ことに、ある目的を見つけ出す。
あくまでも女性にファンタジーを与え、笑わせることが男性ストリップの精神。@曲と振りつけ、A正しい脱ぎ方、B笑顔と品性の保ち方、C筋肉トレーニング、D個性の主張などの練習をこなした勝村は、18歳以下お断り・女性のみ入場可の恒例イベント『レディース・ナイト』当日を迎える。街では<日本から来た勝村出演!>のチラシが配られるなど、前宣伝のお陰もあって、会場のパブには18歳〜70歳くらいまでの女性たちが詰めかける。勝村はどんなステージを見せてくれるのか。はたして“すっぽんぽん”になることはできるか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:勝村政信、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、高木美保、上原さくら、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:石原徹、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
本場オーストリアの鍛冶屋に 伊崎充則が出会った(#227)
本場オーストリアの鍛冶屋に 伊崎充則が出会った(#227)
46分37秒
俳優の伊崎充則(22)がオーストリアのザルツブルクを訪ね、鍛冶工房を構えるヨゼフ・ベンガーさん(60)のお宅にホームステイして鉄細工に挑戦する(現在は伊嵜充則に改名)。
ヨーロッパ各地の建造物に欠かせないのが鉄製の造形物。それらは鉄の棒を炎とハンマーを使って加工する「鍛鉄(たんてつ)」という技法で作られる。この技法はヨーロッパ中世時代に教会・城郭・都市建造物などに装飾性を兼ね備えた実用品として使われ始めて以来発展し、現在では門柱・フェンス・手すり・橋の欄干・看板・風見鶏など、さまざまなものが作られるようになった。
中でも特に鍛鉄技術の伝統を受け継いでいるのがオーストリアのザルツブルク。そこに今も残る鉄製工作品は、ドイツやイギリスなどと比べて優美な曲線美やメルヘンチックなデザインが多いと言われており、伝統的な鍛鉄技術を受け継いだ鍛冶職人たちが今も多く残っている。
今回はそんな職人の中の一人、ヨゼフ・ベンガーさん(60)に俳優の伊崎充則が弟子入りし、作品作りに打ち込む。
「鉄は熱いうちに打て」のことわざ通り、鉄細工作りはまさに時間との戦い。作品を構成するパーツを作るために、まず必要な長さに切断された鉄の棒材を1200度のコークス炉で熱し真っ赤になったところをヤットコで挟んだり、金床の上において、4キロ近いハンマーでひたすら変形するまで叩き続ける。材料が冷えてしまうと加工できないので、再び火に入れ、目的の形が完成するまでこの工程を繰り返す。
熟練した職人(マエストロ)の手にかかると鉄はまるで飴細工のようにみるみる形を変えるが、慣れない伊崎には一本の鉄棒の先をくるりと丸めるだけでもたいへんな労力だ。途中、熱さやハンマーの重さに耐え切れなくなることも…。作り上げたパーツは溶接や塗装が施されて完成品となるが、はたして伊崎はどんな作品を作り上げるのだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:伊崎充則、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、高樹沙耶、加藤紀子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:藤原照豊、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
ヨーロッパ各地の建造物に欠かせないのが鉄製の造形物。それらは鉄の棒を炎とハンマーを使って加工する「鍛鉄(たんてつ)」という技法で作られる。この技法はヨーロッパ中世時代に教会・城郭・都市建造物などに装飾性を兼ね備えた実用品として使われ始めて以来発展し、現在では門柱・フェンス・手すり・橋の欄干・看板・風見鶏など、さまざまなものが作られるようになった。
中でも特に鍛鉄技術の伝統を受け継いでいるのがオーストリアのザルツブルク。そこに今も残る鉄製工作品は、ドイツやイギリスなどと比べて優美な曲線美やメルヘンチックなデザインが多いと言われており、伝統的な鍛鉄技術を受け継いだ鍛冶職人たちが今も多く残っている。
今回はそんな職人の中の一人、ヨゼフ・ベンガーさん(60)に俳優の伊崎充則が弟子入りし、作品作りに打ち込む。
「鉄は熱いうちに打て」のことわざ通り、鉄細工作りはまさに時間との戦い。作品を構成するパーツを作るために、まず必要な長さに切断された鉄の棒材を1200度のコークス炉で熱し真っ赤になったところをヤットコで挟んだり、金床の上において、4キロ近いハンマーでひたすら変形するまで叩き続ける。材料が冷えてしまうと加工できないので、再び火に入れ、目的の形が完成するまでこの工程を繰り返す。
熟練した職人(マエストロ)の手にかかると鉄はまるで飴細工のようにみるみる形を変えるが、慣れない伊崎には一本の鉄棒の先をくるりと丸めるだけでもたいへんな労力だ。途中、熱さやハンマーの重さに耐え切れなくなることも…。作り上げたパーツは溶接や塗装が施されて完成品となるが、はたして伊崎はどんな作品を作り上げるのだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:伊崎充則、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、高樹沙耶、加藤紀子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:藤原照豊、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
パナマのクーナ族…瀬戸カトリーヌが出会った(#228)
パナマのクーナ族…瀬戸カトリーヌが出会った(#228)
46分36秒
タレントの瀬戸カトリーヌ(23)がパナマ共和国のサンプラス諸島で暮らすクーナ族の生活を体験する。
フランス人の父と日本人の母の間に生まれたハーフながらもフランス語はしゃべれないというコテコテの関西人。そして海外旅行も未経験という瀬戸カトリーヌが、パナマ共和国のサンプラス諸島で暮らす先住民クーナ族の生活を体験する。
日本から20時間。1999年アメリカから返還されたパナマ運河で知られるパナマ共和国。かつては79種族、50万人以上の先住民が住んでいたといわれるが、今ではすっかり近代化が進んだ都市となった。
そんな中、パナマシティから20分ほどのフライトで到着するサンプラス諸島に、パナマ政府の干渉は受けないという特殊な地位を確立した部族が暮らしている。島の先住民であるクーナ族だ。彼らは1925年独立革命によって自治権を獲得した。近代化された都市をよそに、彼らは2000年もの歴史に培われた昔ながらの生活を守っている。
瀬戸は、家長である夫婦と娘や婿たちがひとつ屋根の下に暮らす大家族にホームステイ。すべてが女性上位というクーナ族の女系社会の生活を体験する。
「世界ウルルン滞在記」
出演:瀬戸カトリーヌ、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、麻木久仁子、島崎和歌子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:斎藤吉彦、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
フランス人の父と日本人の母の間に生まれたハーフながらもフランス語はしゃべれないというコテコテの関西人。そして海外旅行も未経験という瀬戸カトリーヌが、パナマ共和国のサンプラス諸島で暮らす先住民クーナ族の生活を体験する。
日本から20時間。1999年アメリカから返還されたパナマ運河で知られるパナマ共和国。かつては79種族、50万人以上の先住民が住んでいたといわれるが、今ではすっかり近代化が進んだ都市となった。
そんな中、パナマシティから20分ほどのフライトで到着するサンプラス諸島に、パナマ政府の干渉は受けないという特殊な地位を確立した部族が暮らしている。島の先住民であるクーナ族だ。彼らは1925年独立革命によって自治権を獲得した。近代化された都市をよそに、彼らは2000年もの歴史に培われた昔ながらの生活を守っている。
瀬戸は、家長である夫婦と娘や婿たちがひとつ屋根の下に暮らす大家族にホームステイ。すべてが女性上位というクーナ族の女系社会の生活を体験する。
「世界ウルルン滞在記」
出演:瀬戸カトリーヌ、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、麻木久仁子、島崎和歌子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:斎藤吉彦、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
フルーツ王国アマゾンの開拓者たちに…北原奈々子が出会った(#230)
フルーツ王国アマゾンの開拓者たちに…北原奈々子が出会った(#230)
46分27秒
女優の北原奈々子がブラジル・イランデューバの開拓地で生活する。
日本の23倍という広大な国土を持つブラジルでは、熱帯から温帯に育つさまざまなフルーツが育てられている。なかでも世界一の大河アマゾン河流域は、日本で目にすることのできない珍しいフルーツがたわわに実る、まさにフルーツ天国だ。これらのフルーツを育ててきたのはマラリアや気紛れ大自然と闘ってきた開拓民とその子孫たち。彼らは母国から持ち込んだ新しい果樹の栽培を成功させるために土壌を改良したりアマゾンの環境に合わせて栽培法を開発したり努力を重ねてきた。特に日系移民たちは品種改良の分野で功績を残したという。
今回は女優・北原奈々子がイランデューバの開拓地を訪ね、アマゾンを開拓してきた移民たちの生活を体験する。
ホームステイ先のアントニーノさん(72)、和代さん(63)夫妻も親と共に44年前にこの地にやって来た第一次移民だ。家業のアセロラ畑にも、日系移民によって品種改良された、雨に強く大きな実をつけるアセロラの実が一年中たわわに実る。
北原はアセロラ畑の下草刈りなどの仕事を手伝いながら生活するが、そんな折、和代さんの友達で日本人移民の大谷美枝子さんが北原を訪ねて来る。北原に夜間学校の先生として移民たちに簡単な算数を教えてくれないかというのだ。
二つ返事で引き受けた北原だったが、入植当時の苦境で学校にも通えなかった移民たちの苦労を知った北原は、彼らのために何かを残していきたいと心を込めた授業を行う。
「世界ウルルン滞在記」
出演:北原奈々子、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、牧瀬里穂、上原さくら、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:河原剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
日本の23倍という広大な国土を持つブラジルでは、熱帯から温帯に育つさまざまなフルーツが育てられている。なかでも世界一の大河アマゾン河流域は、日本で目にすることのできない珍しいフルーツがたわわに実る、まさにフルーツ天国だ。これらのフルーツを育ててきたのはマラリアや気紛れ大自然と闘ってきた開拓民とその子孫たち。彼らは母国から持ち込んだ新しい果樹の栽培を成功させるために土壌を改良したりアマゾンの環境に合わせて栽培法を開発したり努力を重ねてきた。特に日系移民たちは品種改良の分野で功績を残したという。
今回は女優・北原奈々子がイランデューバの開拓地を訪ね、アマゾンを開拓してきた移民たちの生活を体験する。
ホームステイ先のアントニーノさん(72)、和代さん(63)夫妻も親と共に44年前にこの地にやって来た第一次移民だ。家業のアセロラ畑にも、日系移民によって品種改良された、雨に強く大きな実をつけるアセロラの実が一年中たわわに実る。
北原はアセロラ畑の下草刈りなどの仕事を手伝いながら生活するが、そんな折、和代さんの友達で日本人移民の大谷美枝子さんが北原を訪ねて来る。北原に夜間学校の先生として移民たちに簡単な算数を教えてくれないかというのだ。
二つ返事で引き受けた北原だったが、入植当時の苦境で学校にも通えなかった移民たちの苦労を知った北原は、彼らのために何かを残していきたいと心を込めた授業を行う。
「世界ウルルン滞在記」
出演:北原奈々子、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、牧瀬里穂、上原さくら、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:河原剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
タスマニア島の宝の木に…大沢樹生が出会った(#231)
タスマニア島の宝の木に…大沢樹生が出会った(#231)
46分24秒
大沢樹生(30)がオーストラリアの『宝島』と呼ばれるタスマニア島を訪ね、この島だけに自生する世界最古の樹・ヒューオンパインを使ってウッドクラフトに挑戦する。
オーストラリア・タスマニア島は、島の4分の1を世界遺産と国立公園とが占める、自然と動物たちの王国。島の西海岸から内陸に流れ込むゴードン川周辺には、この島にしか自生しないヒューオンパインの木が生い茂り、島の主要産業のひとつである林業の中心地となっている。
ヒューオンパインは1億年も前から存在していたとも言われ、古いものになると樹齢2000〜3000年を越えるものもある世界で最も古い樹木のひとつ。1年で1ミリしか年輪を刻まない硬質のヒューオンパインは、超高級家具の材料として珍重される。州の天然遺産にも指定されているヒューオンパインは生きているうちの伐採は禁止され、山火事や水害で立ち枯れたり倒れたりしたものに限ってライセンスを持つ者だけが回収・製材することを許されている。
今回、ヒューオンパインを訪ねてタスマニア島を訪れたのは俳優・大沢樹生(30)。代々林業を営み、ヒューオンパインの製材ライセンスを持つバーン・ブラッドショーさん(70)のお宅にホームステイして、<宝探し>といわれるヒューオンパインの回収作業を体験する。
島の大自然に感動しながらも、国立公園のため大型重機が使えないという状況でのあまりの重労働に驚く大沢…。倒れているヒューオンパインを見つけるとロープを括りつけて船で引っ張り水面に落とし、まとまったところで筏にして運ぶのだが、樹齢2000年にも及ぶヒューオンパインともなるとちょっとやそっとではびくともしない。体力勝負の男の仕事だ。
こうして回収されたヒューオンパインの樹は5〜10年乾燥させ、高級家具や置き物に加工される。大沢は樹齢200年、さらに倒れてから400年を経たヒューオンパインを使ってウッドクラフトにも挑戦。5種類の電動やすりを使って丹念に細工してオリジナルの椅子を作るが、ヒューオンパインの木質の固さは、思わず電動やすりの手元を取られてしまうほど。はたして大沢は思いどおりの椅子を完成させることができるのか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:大沢樹生、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、田中律子、中山エミリ、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:浜崎裕二、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
オーストラリア・タスマニア島は、島の4分の1を世界遺産と国立公園とが占める、自然と動物たちの王国。島の西海岸から内陸に流れ込むゴードン川周辺には、この島にしか自生しないヒューオンパインの木が生い茂り、島の主要産業のひとつである林業の中心地となっている。
ヒューオンパインは1億年も前から存在していたとも言われ、古いものになると樹齢2000〜3000年を越えるものもある世界で最も古い樹木のひとつ。1年で1ミリしか年輪を刻まない硬質のヒューオンパインは、超高級家具の材料として珍重される。州の天然遺産にも指定されているヒューオンパインは生きているうちの伐採は禁止され、山火事や水害で立ち枯れたり倒れたりしたものに限ってライセンスを持つ者だけが回収・製材することを許されている。
今回、ヒューオンパインを訪ねてタスマニア島を訪れたのは俳優・大沢樹生(30)。代々林業を営み、ヒューオンパインの製材ライセンスを持つバーン・ブラッドショーさん(70)のお宅にホームステイして、<宝探し>といわれるヒューオンパインの回収作業を体験する。
島の大自然に感動しながらも、国立公園のため大型重機が使えないという状況でのあまりの重労働に驚く大沢…。倒れているヒューオンパインを見つけるとロープを括りつけて船で引っ張り水面に落とし、まとまったところで筏にして運ぶのだが、樹齢2000年にも及ぶヒューオンパインともなるとちょっとやそっとではびくともしない。体力勝負の男の仕事だ。
こうして回収されたヒューオンパインの樹は5〜10年乾燥させ、高級家具や置き物に加工される。大沢は樹齢200年、さらに倒れてから400年を経たヒューオンパインを使ってウッドクラフトにも挑戦。5種類の電動やすりを使って丹念に細工してオリジナルの椅子を作るが、ヒューオンパインの木質の固さは、思わず電動やすりの手元を取られてしまうほど。はたして大沢は思いどおりの椅子を完成させることができるのか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:大沢樹生、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、田中律子、中山エミリ、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:浜崎裕二、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
ネパールの6人姉妹に…藤原竜也が出会った(#232)
ネパールの6人姉妹に…藤原竜也が出会った(#232)
46分22秒
俳優の藤原竜也がネパールの首都カトマンズ近郊のバクタプルを訪ね代々続く陶芸家プラジャパティさん一家にホームステイする。
バクタプルは陶芸の町。というのも付近で日本とは比べ物にならないくらい伸びの良い極めて良質の陶土が採れるから。娘ばかり6人のプラジャパティさんは日本からやって来た<息子>に大喜び。跡継ぎがない陶芸の仕事を藤原に覚えさせようと必死だ。
ところが、当の藤原はいたってマイペース。通訳のいない藤原は片言の英語と日本語を駆使し、陶土を採りに行った先では近所の子供たちと…また陶器を売りに出かけた町の市場ではそこで働く人々と…体当たりでコミュニケーションを図るが…。
俳優の藤原竜也(17)がネパールの首都カトマンズから東に車で45分、陶芸の町バクタプルを訪ねる。ホームステイ先は代々続く陶芸家プラジャパティさん(54)一家。娘ばかり6人の子供を持つプラジャパティさんに<息子>として迎えられた藤原は、家業の陶器作りの仕事を手伝いながら生活する。
バクタプルは12世紀末から18世紀にかけてのマツラ王朝時代に、三王国の首都のひとつとしてカトマンズ・パタンとともにネワール文化の中心地として大発展を遂げた。現在でも古い町並みがそのまま残り、古都の面影を残している。陶器作りがこの町に集中しているのは、付近で極めて上質の陶土が採れるから。日本では見られないくらい伸びの良い極めて良質の陶土を使い、ここでは主に素焼きの壷が作られている。
女性たちの手でよくこねた土を、ろくろを使って形成するのは男の仕事。藤原も見よう見まねで茶碗やこのあたりでよく作られる像をかたどった鉢作りに挑戦する。直径1メートル位の石輪を棒で回しその上で形を作るのだが、歪んだり穴が開いたりと失敗の連続。でき上がったものは3日間天日で干した後、赤土を溶かした染料で色付けして地面に並べその上に藁と覆い砂をかぶせてじっくりと焼く。窯がないのも特徴だ。
そして、藤原は一人ででき上がった陶器を天秤棒で担ぎ、バスに乗って焼き物市場に売りに行くことになったが…。通訳もいない藤原、はたして小売店のオーナーとの商談は成立するのか!?
「世界ウルルン滞在記」
出演:藤原竜也、徳光和夫、石坂浩二、清水圭、麻木久仁子、トミーズ雅、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:保坂秀司、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
バクタプルは陶芸の町。というのも付近で日本とは比べ物にならないくらい伸びの良い極めて良質の陶土が採れるから。娘ばかり6人のプラジャパティさんは日本からやって来た<息子>に大喜び。跡継ぎがない陶芸の仕事を藤原に覚えさせようと必死だ。
ところが、当の藤原はいたってマイペース。通訳のいない藤原は片言の英語と日本語を駆使し、陶土を採りに行った先では近所の子供たちと…また陶器を売りに出かけた町の市場ではそこで働く人々と…体当たりでコミュニケーションを図るが…。
俳優の藤原竜也(17)がネパールの首都カトマンズから東に車で45分、陶芸の町バクタプルを訪ねる。ホームステイ先は代々続く陶芸家プラジャパティさん(54)一家。娘ばかり6人の子供を持つプラジャパティさんに<息子>として迎えられた藤原は、家業の陶器作りの仕事を手伝いながら生活する。
バクタプルは12世紀末から18世紀にかけてのマツラ王朝時代に、三王国の首都のひとつとしてカトマンズ・パタンとともにネワール文化の中心地として大発展を遂げた。現在でも古い町並みがそのまま残り、古都の面影を残している。陶器作りがこの町に集中しているのは、付近で極めて上質の陶土が採れるから。日本では見られないくらい伸びの良い極めて良質の陶土を使い、ここでは主に素焼きの壷が作られている。
女性たちの手でよくこねた土を、ろくろを使って形成するのは男の仕事。藤原も見よう見まねで茶碗やこのあたりでよく作られる像をかたどった鉢作りに挑戦する。直径1メートル位の石輪を棒で回しその上で形を作るのだが、歪んだり穴が開いたりと失敗の連続。でき上がったものは3日間天日で干した後、赤土を溶かした染料で色付けして地面に並べその上に藁と覆い砂をかぶせてじっくりと焼く。窯がないのも特徴だ。
そして、藤原は一人ででき上がった陶器を天秤棒で担ぎ、バスに乗って焼き物市場に売りに行くことになったが…。通訳もいない藤原、はたして小売店のオーナーとの商談は成立するのか!?
「世界ウルルン滞在記」
出演:藤原竜也、徳光和夫、石坂浩二、清水圭、麻木久仁子、トミーズ雅、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:保坂秀司、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「涙がキラリ☆」スピッツ
本場・中国の餃子に…赤井英和が出会った(#233)
本場・中国の餃子に…赤井英和が出会った(#233)
46分37秒
赤井英和(40)が中国・大蓮を訪ね、中国一おいしい餃子を食べさせる店と評判の餃子専門店「群栄楼」で餃子職人の修業をする。
人口160万人。三方を海に囲まれ中国屈指の貿易港として栄える大連には、実に170軒もの餃子専門店がある。メニューのほとんどがお湯で茹でて食べる「水餃子」。ここだけではなく、中国では餃子といえば水餃子が主流だ。種類も餡や包む形、料理方法などにより千差万別。大連では豚肉を必ず使うが、その中に海老・ナマコ・アワビなど海の幸を使ったものもあり、その種類は100種以上にも及ぶ。
赤井が門を叩いたのは、中国一おいしい餃子を食べさせる店と評判の「群栄楼」。100年を誇る名店の伝統を守る店長、周雲福さん(38)のもとで、餃子職人を目指して修業を積む。
<天下第一餃>という名で親しまれる1番人気の餃子は、豚肉とニラの水餃子。この餃子の人気のポイントは味もさることながら、皮が薄く身が多いことだ。厨房では周さんを頭に8人の職人が、一日中餃子作りに精を出す。中国では餃子職人は特級・一級・二級・三級・四級の等級に分かれた国家資格。3年に1度昇進試験があるが、等級が上がれば給料も上がるとあって皆が上の等級を目指して精進している、いわば修業の身だ。
周さんから1週間の修業メニューを作ってもらった赤井は「餡」と呼ぶ中に入れる具の作り方や味つけ、皮の作り方から包み方、さらにおいしい茹で方まで、すべてが手作業の餃子作りを教わり、3ヶ月前に入店した王さん(19)とともに、1週間後の餃子検定試験(四級)を目指す。
試験では30分以内に80個の餃子を作るのが課題。味はもちろん、個数や均一の形・大きさなどが審査されるが、果たして赤井の奮闘ぶりはいかに…?
「世界ウルルン滞在記」
出演:赤井英和、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、中井美穂、菊池麻衣子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:石原徹、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「忘れてた思い出のように」小田和正
人口160万人。三方を海に囲まれ中国屈指の貿易港として栄える大連には、実に170軒もの餃子専門店がある。メニューのほとんどがお湯で茹でて食べる「水餃子」。ここだけではなく、中国では餃子といえば水餃子が主流だ。種類も餡や包む形、料理方法などにより千差万別。大連では豚肉を必ず使うが、その中に海老・ナマコ・アワビなど海の幸を使ったものもあり、その種類は100種以上にも及ぶ。
赤井が門を叩いたのは、中国一おいしい餃子を食べさせる店と評判の「群栄楼」。100年を誇る名店の伝統を守る店長、周雲福さん(38)のもとで、餃子職人を目指して修業を積む。
<天下第一餃>という名で親しまれる1番人気の餃子は、豚肉とニラの水餃子。この餃子の人気のポイントは味もさることながら、皮が薄く身が多いことだ。厨房では周さんを頭に8人の職人が、一日中餃子作りに精を出す。中国では餃子職人は特級・一級・二級・三級・四級の等級に分かれた国家資格。3年に1度昇進試験があるが、等級が上がれば給料も上がるとあって皆が上の等級を目指して精進している、いわば修業の身だ。
周さんから1週間の修業メニューを作ってもらった赤井は「餡」と呼ぶ中に入れる具の作り方や味つけ、皮の作り方から包み方、さらにおいしい茹で方まで、すべてが手作業の餃子作りを教わり、3ヶ月前に入店した王さん(19)とともに、1週間後の餃子検定試験(四級)を目指す。
試験では30分以内に80個の餃子を作るのが課題。味はもちろん、個数や均一の形・大きさなどが審査されるが、果たして赤井の奮闘ぶりはいかに…?
「世界ウルルン滞在記」
出演:赤井英和、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、中井美穂、菊池麻衣子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:石原徹、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「忘れてた思い出のように」小田和正
ヴェネツィア・カーニバルの仮面に…狂言師 和泉元彌が出会った(#234)
ヴェネツィア・カーニバルの仮面に…狂言師 和泉元彌が出会った(#234)
46分37秒
狂言師・和泉元彌(25)がカーニバルで賑わうイタリア・ヴェネツィアを訪ね、仮面作りを体験する。
イタリアのヴェネツィアは、毎年カーニバルの期間になると、イタリアはもとより世界各国から観光客が訪れる。人々はカーニバルの間、仮面をつけ仮装することで、日常の仕事や国籍、性別、身分から解放され自由を謳歌する。カーニバルで使われる代表的な仮面は、16世紀ヴェネッィアで人気があった即興仮面喜劇や、当時の庶民の風俗から生まれたもの。ちなみにこのカーニバルは日本では謝肉祭と呼ばれる。
今回、仮面作りをしにヴェネツィアを訪ねたのは狂言師・和泉元彌(25)。600年の伝統を持つ狂言師和泉流20世宗家だ。日々稽古に励み、一人旅やアルバイトの経験はなく、もちろんホームステイもはじめてという。和泉は、カーニバル・舞台・装飾用などさまざまな用途の仮面が所狭しと並ぶ、地元でも有名な仮面職人、カルロスさんの店「カ・マカーナ」を訪ねて弟子入りする。
自分の顔にピッタリと合うように、第一工程は、まずライフマスクを取ることから。石膏で顔の型をとり、それを土台にして仮面を作る。仮装した人たちで賑わうサンマルコ広場に仮面のデザインのヒントを探しに出かけた和泉は、伝統的なキャラクターで大きな鼻が特徴の「ずる賢い召使い“ザンニ”」の仮面を作ることに。だが、仮面に目や鼻孔を開け絵つけをし、顔の造作を作っていく作業には熟練された技が必要だ。いよいよ仮面舞踏会の日。和泉も仮面をつけ、奥さんのカトリーヌが用意してくれた衣裳を着てゴンドラで会場に向かう。会場では思い思いの相手とダンスに興じたあと、クライマックスでは市民劇団が即興のパフォーマンスを演じる。そんな中、和泉も即興のパフォーマンスに挑戦することに。伝統的な演目以外演じたことのない和泉にとって、即興は初体験。もっとも苦手とするところだというが、和泉はヴェネツィアで感じたことを即興の詩と旋律に乗せて演じる。
「世界ウルルン滞在記」
出演:和泉元彌、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、西田ひかる、竹内結子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:田中大輔、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「忘れてた思い出のように」小田和正
イタリアのヴェネツィアは、毎年カーニバルの期間になると、イタリアはもとより世界各国から観光客が訪れる。人々はカーニバルの間、仮面をつけ仮装することで、日常の仕事や国籍、性別、身分から解放され自由を謳歌する。カーニバルで使われる代表的な仮面は、16世紀ヴェネッィアで人気があった即興仮面喜劇や、当時の庶民の風俗から生まれたもの。ちなみにこのカーニバルは日本では謝肉祭と呼ばれる。
今回、仮面作りをしにヴェネツィアを訪ねたのは狂言師・和泉元彌(25)。600年の伝統を持つ狂言師和泉流20世宗家だ。日々稽古に励み、一人旅やアルバイトの経験はなく、もちろんホームステイもはじめてという。和泉は、カーニバル・舞台・装飾用などさまざまな用途の仮面が所狭しと並ぶ、地元でも有名な仮面職人、カルロスさんの店「カ・マカーナ」を訪ねて弟子入りする。
自分の顔にピッタリと合うように、第一工程は、まずライフマスクを取ることから。石膏で顔の型をとり、それを土台にして仮面を作る。仮装した人たちで賑わうサンマルコ広場に仮面のデザインのヒントを探しに出かけた和泉は、伝統的なキャラクターで大きな鼻が特徴の「ずる賢い召使い“ザンニ”」の仮面を作ることに。だが、仮面に目や鼻孔を開け絵つけをし、顔の造作を作っていく作業には熟練された技が必要だ。いよいよ仮面舞踏会の日。和泉も仮面をつけ、奥さんのカトリーヌが用意してくれた衣裳を着てゴンドラで会場に向かう。会場では思い思いの相手とダンスに興じたあと、クライマックスでは市民劇団が即興のパフォーマンスを演じる。そんな中、和泉も即興のパフォーマンスに挑戦することに。伝統的な演目以外演じたことのない和泉にとって、即興は初体験。もっとも苦手とするところだというが、和泉はヴェネツィアで感じたことを即興の詩と旋律に乗せて演じる。
「世界ウルルン滞在記」
出演:和泉元彌、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、西田ひかる、竹内結子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:田中大輔、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「忘れてた思い出のように」小田和正
