彩(夏生さち)を預かってしまったため、ますます節約をしなければならなくなったくるみ(斉藤由貴)。できるだけ安くしようとスーパーに目玉商品を買いに行くが、ベテラン主婦に惨敗してしまう。その夜、残りものの食材で五目ちらしずしを作るが、「エビが入っていない」と苺(山内菜々)が怒りだす。一方、相変わらず何も話さない彩は、部屋にこもりスナック菓子を食べる毎日。そこで花園組のみんなは「彩を笑わせる選手権」を開くが、彩は一向にしゃべろうとしない。くるみはそんな彩のためにエビ入りチャーハンを作るが、それを見た苺はすねてしまう。
第1話「〜涙の夫婦チャーハン〜@」
第1話「〜涙の夫婦チャーハン〜@」
23分35秒
自ら現場に立ち工務店を切り盛りする花園くるみ(斉藤由貴)の夫・風太郎(田口浩正)の葬儀。くるみとケンカをした風太郎は飛び出したまま、川で溺れて亡くなってしまった。だが、なぜか5歳の息子・雷智(谷端奏人)だけには、幽霊になった風太郎が見えていた。生前の風太郎は、家業には全く携わらず、他の商売にばかり手を出しては失敗する始末。しかし料理の腕前は一流の専業主夫だった。葬儀後、くるみが育った施設の園長(藤村俊二)が、「風太郎に貸した1千万円を返済してほしい」とくるみに告げるが、寝耳に水のこと。返せる見込みもなく途方にくれていたくるみだが、作業場で風太郎の残した大量の食器や調理器具を見つける。
第2話「〜涙の夫婦チャーハン〜A」
第2話「〜涙の夫婦チャーハン〜A」
23分35秒
慣れない家事に奮闘するくるみ(斉藤由貴)を幽霊の風太郎(田口浩正)が見守る。いかんせん料理が苦手なくるみは、風太郎がこれまで作り置きしていたおかずで代用するが、それもすぐに底をつく。そこで、書店で仕入れた情報で大節約生活を始める。だが、一向に借金返済のめどは立たない。そんな中、作業場にみんなを集めて風太郎が残した食器や調理器具を見せ、「食堂経営があの人の夢かな・・・」と切なく話すくるみ。しかし、みんなに質店に売るよう言われてしまう。
第3話「〜涙の夫婦チャーハン〜B」
第3話「〜涙の夫婦チャーハン〜B」
23分35秒
周りの説得に負け、くるみ(斉藤由貴)は食器・調理器具を売ろうとするが、2万円にしかならないことが分かり断念する。節約生活を続けアルバイトも探すが、資格のないくるみに仕事は見つからない。そんな時、雷智(谷端奏人)が幽霊の風太郎(田口浩正)に「父ちゃんの黄金チャーハンが食べたい」と言っている声を聞いてしまう。切なくなったくるみは、風太郎が書き残したレシピを参考にし「黄金チャーハン」を作るが全くおいしくない。そこで、幽霊の風太郎の言葉を雷智が代弁し、くるみにチャーハン作りを指導する。夕食にチャーハンを出すとみんなに大好評。チャーハン店を出せばとの案にくるみもその気になる。だが、棟雄(大友康平)と苺(山内菜々)は猛反対する。
第4話「〜涙の夫婦チャーハン〜C」
第4話「〜涙の夫婦チャーハン〜C」
23分35秒
大節約生活の一環で家庭菜園やニワトリを飼いだすと、セレブな生活を夢見る苺(山内菜々)は嫌がる。一方、くるみ(斉藤由貴)はチャーハン店を開くためにさまざまなチャーハンを作るが、これといった目玉メニューが見つからない。そこで目玉メニューの具を探すため、多古(石倉三郎)と桃太郎(阪本奨悟)と雷智(谷端奏人)がタニシを採りにいく。採ったタニシを試食するが、生煮えだったため3人はお腹を壊してしまう。
第5話「〜涙の夫婦チャーハン〜D」
第5話「〜涙の夫婦チャーハン〜D」
23分35秒
いよいよチャーハン店開店日。工務店の仕事が休みなので花園組のみんなも手伝う。品切れになるほどの大盛況で、みんな大喜び。ところが、初日の大成功を祝うために多古(石倉三郎)がすしやピザ、ケーキなどを大量に注文し、売り上げのほとんどを使ってしまう。しかも翌日になると、開店時間になっても客が全く来ない。途方に暮れるくるみ(斉藤由貴)だが、風太郎(田口浩正)とくるみのケンカの原因が誤解から生まれてしまったと雷智(谷端奏人)に教えられ・・・。
第6話「〜想い出のみかんコロッケ〜@」
第6話「〜想い出のみかんコロッケ〜@」
23分35秒
チャーハン店は店閉まいしたままで借金返済のめども立たず、相変わらずの節約生活を続けている花園家と花園組の人々。しかし、くるみ(斉藤由貴)はだんだん安くておいしい料理を工夫するのが楽しくなっていた。そんなある日、くるみは園長(藤村俊二)から彩(夏生さち)を預かってほしいと頼まれ、もう1人同居人が増えることに。しかし、彩は誰とも打ち解けようとせず、苺(山内菜々)は彩の存在が面白くない。
第7話「〜想い出のみかんコロッケ〜A」
第7話「〜想い出のみかんコロッケ〜A」
23分35秒
彩(夏生さち)を預かってしまったため、ますます節約をしなければならなくなったくるみ(斉藤由貴)。できるだけ安くしようとスーパーに目玉商品を買いに行くが、ベテラン主婦に惨敗してしまう。その夜、残りものの食材で五目ちらしずしを作るが、「エビが入っていない」と苺(山内菜々)が怒りだす。一方、相変わらず何も話さない彩は、部屋にこもりスナック菓子を食べる毎日。そこで花園組のみんなは「彩を笑わせる選手権」を開くが、彩は一向にしゃべろうとしない。くるみはそんな彩のためにエビ入りチャーハンを作るが、それを見た苺はすねてしまう。
第8話「〜想い出のみかんコロッケ〜B」
第8話「〜想い出のみかんコロッケ〜B」
23分35秒
部屋を飛び出して作業場で寝ていた彩(夏生さち)。くるみ(斉藤由貴)は朝から掃除の手伝いをさせたり、祭り用に自分の浴衣を着せてあげたりする。それを見ていた苺(山内菜々)は、彩にかまってばかりいるくるみのことが気に入らない。そんな中、圭太(石井智也)が夜中にこそこそ出て行くくるみを目撃し、一同は新しい男ができたのではとウワサする。一方、くるみに反抗した苺は、翌日校外写生会で弁当が必要なことも言えずにいた。涙を浮かべながら1人写生会の準備をする苺を見ていた風太郎(田口浩正)は、雷智(谷端奏人)に伝言を頼む。
第9話「〜想い出のみかんコロッケ〜C」
第9話「〜想い出のみかんコロッケ〜C」
23分35秒
彩(夏生さち)が深夜に桃太郎(阪本奨悟)、苺(山内菜々)、雷智(谷端奏人)をとあるビルの通用口に連れて行く。そこでは作業着姿のくるみ(斉藤由貴)が、懸命に重い荷物を運んでいた。3人がたまらずくるみに近づいた時、彩が突然倒れる。原因は食事をきちんととっていないための貧血。くるみが食べたいものを聞くと彩は「コロッケ」と初めて口を開いた。コロッケを楽しそうに作っているくるみの姿を見た苺は「食堂やってみれば」と告げ、くるみは食堂を始めることを決意する。
第10話「〜想い出のみかんコロッケ〜D」
第10話「〜想い出のみかんコロッケ〜D」
23分35秒
食堂を始める決意をしたくるみ(斉藤由貴)は、OLたちにリサーチをして「100円食堂」を思いつく。なんでも1皿100円にするために、安い食材を見つけてきてはメニューを考える日々。そして、試食会を開くとそのおいしさに一同絶賛。名前を「くるみ食堂」に決定する。開店の日、店は大盛況で、その後も順調だった。そんな時、彩(夏生さち)がくるみ宛の手紙を残し突然いなくなってしまう。
