女優・堀江奈々(23)がベトナムを訪ねて、競走馬とともに暮らすグェンさん一家にホームステイする。
ホーチミン市郊外のフートー競馬場はベトナム唯一の競馬場だ。ここでは日本人の競馬の概念を覆すようなほほえましい光景を見ることができる。競走馬が小型馬ポニーと同じ大きさのベトナム在来馬なのだ。そして小さな馬を操る騎手は農家の子供たち。毎年10月から4月の乾季がシーズンにあたり、この時期になると毎週末にレースが行われる。馬のクラス分けは体重ではなく体高で9クラスに分けられ、最も大きいクラスでも1.45m以上と全体的に小型。負担重量も20キロから40キロ前後と定められていることから、騎手の子供たちも17〜18歳になると重量オーバーのために定年となることがほとんどだ。
今回、競馬の騎手になりたいとベトナムを訪れたのは、女優の堀江奈々。時代劇の仕事で馬に接することが多いという堀江は、農家のグェンさん一家にホームステイして、競走馬とともに暮らす一家の生活を体験する。
グェンさん一家は奥さんと3人の子供の5人家族。馬が大好きなグェンさん一家では、17歳と18歳の二人の息子がフートー競馬場の騎手として活躍しており、所有している2頭の馬のうち1頭はグェンさんが競走馬に育て上げた。ベトナムではもともと馬好きな農家の人々が、自分の馬が速く走れるように農場内や路上でトレーニングしてレースに出していたことから、今でもグェンさんのように農家の家族が本格的な調教から獣医、厩務員などを兼ねていることが多い。
堀江が訪れたのは、農作業が一段落し、競馬のシーズンが始まる時期。所有するもう1頭の馬を、この秋、競走馬としてデビューさせたいというグェンさんとともに、堀江は馬の世話に奮闘。さらに、子供たちから騎手の手ほどきも受ける。
「世界ウルルン滞在記」
出演:堀江奈々、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、仁科亜希子、さとう玉緒、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:内田剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「Embraced Love」Changin' My Life
ホーチミン市郊外のフートー競馬場はベトナム唯一の競馬場だ。ここでは日本人の競馬の概念を覆すようなほほえましい光景を見ることができる。競走馬が小型馬ポニーと同じ大きさのベトナム在来馬なのだ。そして小さな馬を操る騎手は農家の子供たち。毎年10月から4月の乾季がシーズンにあたり、この時期になると毎週末にレースが行われる。馬のクラス分けは体重ではなく体高で9クラスに分けられ、最も大きいクラスでも1.45m以上と全体的に小型。負担重量も20キロから40キロ前後と定められていることから、騎手の子供たちも17〜18歳になると重量オーバーのために定年となることがほとんどだ。
今回、競馬の騎手になりたいとベトナムを訪れたのは、女優の堀江奈々。時代劇の仕事で馬に接することが多いという堀江は、農家のグェンさん一家にホームステイして、競走馬とともに暮らす一家の生活を体験する。
グェンさん一家は奥さんと3人の子供の5人家族。馬が大好きなグェンさん一家では、17歳と18歳の二人の息子がフートー競馬場の騎手として活躍しており、所有している2頭の馬のうち1頭はグェンさんが競走馬に育て上げた。ベトナムではもともと馬好きな農家の人々が、自分の馬が速く走れるように農場内や路上でトレーニングしてレースに出していたことから、今でもグェンさんのように農家の家族が本格的な調教から獣医、厩務員などを兼ねていることが多い。
堀江が訪れたのは、農作業が一段落し、競馬のシーズンが始まる時期。所有するもう1頭の馬を、この秋、競走馬としてデビューさせたいというグェンさんとともに、堀江は馬の世話に奮闘。さらに、子供たちから騎手の手ほどきも受ける。
「世界ウルルン滞在記」
出演:堀江奈々、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、仁科亜希子、さとう玉緒、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:内田剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「Embraced Love」Changin' My Life
トンガ王国・エウアイキ島の人々に…山崎裕太が出会った(#266)
トンガ王国・エウアイキ島の人々に…山崎裕太が出会った(#266)
46分24秒
俳優の山崎裕太(19)がトンガ王国を訪ねて島の伝統的な生活を体験する。その年の大漁を願って行われる伝統的なサメ漁に参加したり、島で初めての運動会を開催したりする。
日付変更線のすぐ西に位置するトンガ王国は、4つの諸島153の島々からなる人口10万人ほどの国だ。この地に人が住み始めたのは、今からおよそ3000年前。1733年から3度にわたってトンガを訪れたキャプテン・クックはここで受けた多大な親切に感動し、トンガを“フレンドリーアイランド”と名づけて欧米に広く紹介した。また、トンガは『ガリバー旅行記』に描かれた「巨人の国」のモデルとなった国と言われ、ギネスブックに「世界で一番大きな国王」と登録された現国王ツポウ4世をはじめ、国民は総じて体が大きく男女ともに体重100キロを超える人がたくさんいる。
今回、俳優の山崎裕太が訪ねたのは、エウアイキ島と呼ばれる島民41人の小さな島。島民はタロイモやココナツなどを栽培して、自給自足の生活をしている。
10人家族のポヒバ・キナさん(46)のお宅にホームステイした山崎は、1年に1度行われる伝統のサメ漁に参加することになった。これは1年の豊漁と安全を祈願して行う大切な漁。10人の漁師の一人として選ばれた山崎は、「ファーゴンゴ」という道具を使ってサメを呼び寄せる仕事を任せられる。そして海の神様が一番嫌うこととして、海に嘔吐することを厳禁された山崎。だが、おりしも低気圧の接近で海はシケ模様。2m近い高波に、強烈な船酔いが山崎を襲う。
また、日本語やそろばんの授業がカリキュラムに組み入れられているトンガの小学校を訪ねた山崎は、校長先生から日本の文化を紹介して欲しいと頼まれる。考えた挙げ句、山崎は島で初めての大運動会を開催することに。
「世界ウルルン滞在記」
出演:山崎裕太、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、羽野晶紀、佐伯日菜子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:内田剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
日付変更線のすぐ西に位置するトンガ王国は、4つの諸島153の島々からなる人口10万人ほどの国だ。この地に人が住み始めたのは、今からおよそ3000年前。1733年から3度にわたってトンガを訪れたキャプテン・クックはここで受けた多大な親切に感動し、トンガを“フレンドリーアイランド”と名づけて欧米に広く紹介した。また、トンガは『ガリバー旅行記』に描かれた「巨人の国」のモデルとなった国と言われ、ギネスブックに「世界で一番大きな国王」と登録された現国王ツポウ4世をはじめ、国民は総じて体が大きく男女ともに体重100キロを超える人がたくさんいる。
今回、俳優の山崎裕太が訪ねたのは、エウアイキ島と呼ばれる島民41人の小さな島。島民はタロイモやココナツなどを栽培して、自給自足の生活をしている。
10人家族のポヒバ・キナさん(46)のお宅にホームステイした山崎は、1年に1度行われる伝統のサメ漁に参加することになった。これは1年の豊漁と安全を祈願して行う大切な漁。10人の漁師の一人として選ばれた山崎は、「ファーゴンゴ」という道具を使ってサメを呼び寄せる仕事を任せられる。そして海の神様が一番嫌うこととして、海に嘔吐することを厳禁された山崎。だが、おりしも低気圧の接近で海はシケ模様。2m近い高波に、強烈な船酔いが山崎を襲う。
また、日本語やそろばんの授業がカリキュラムに組み入れられているトンガの小学校を訪ねた山崎は、校長先生から日本の文化を紹介して欲しいと頼まれる。考えた挙げ句、山崎は島で初めての大運動会を開催することに。
「世界ウルルン滞在記」
出演:山崎裕太、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、羽野晶紀、佐伯日菜子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:内田剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
中国一幸せな村に…有坂来瞳が出会った(#267)
中国一幸せな村に…有坂来瞳が出会った(#267)
46分21秒
バラエティーやドラマで活躍する有坂来瞳(21)が中国の山岳地帯にあるトン族の村を訪ねる。
中国、香西・貴州・湖南の三省が接する山岳地帯の奥深い山間に、約250万人のトン族が暮らしている。今回は、ちょっととぼけたキャラクターで人気の有坂来瞳(21)がトン族の住む村の一つ、黄岡(コウコウ)村を訪ねて自給自足の生活を体験する。村には半年前に電気が通ったばかり。食べ物は自分たちで育てた家畜や農作物、着るものも自分で布を織って作る。争いを好まず、中国の55の少数民族のうちで最も穏やかな民族として知られる。彼らは老人を敬いながら家族が一つ屋根の下で同居して暮らす。ホームステイ先は、3世代7人が暮らす呉永権(ウーヨンチュエン)さんのお宅。有坂は水上に作ってある簡素なトイレなどに戸惑うものの、仲良くなった長女の明美(ミンモイ)さん(16)といっしょに、農作物や、家畜の餌遣り、放牧、米の脱穀など家の仕事を手伝いながら生活する。そんな中、有坂が一番驚いたのは彼らの独特の死生観だ。祖父の家福さん(72)が自分の葬式に来てくれた人をもてなすための料理「鯉のなれずし」を自ら作る姿に、有坂は驚きを隠せない。
「世界ウルルン滞在記」
出演:有坂来瞳、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、中島知子、菊池麻衣子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:藤原照豊、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
中国、香西・貴州・湖南の三省が接する山岳地帯の奥深い山間に、約250万人のトン族が暮らしている。今回は、ちょっととぼけたキャラクターで人気の有坂来瞳(21)がトン族の住む村の一つ、黄岡(コウコウ)村を訪ねて自給自足の生活を体験する。村には半年前に電気が通ったばかり。食べ物は自分たちで育てた家畜や農作物、着るものも自分で布を織って作る。争いを好まず、中国の55の少数民族のうちで最も穏やかな民族として知られる。彼らは老人を敬いながら家族が一つ屋根の下で同居して暮らす。ホームステイ先は、3世代7人が暮らす呉永権(ウーヨンチュエン)さんのお宅。有坂は水上に作ってある簡素なトイレなどに戸惑うものの、仲良くなった長女の明美(ミンモイ)さん(16)といっしょに、農作物や、家畜の餌遣り、放牧、米の脱穀など家の仕事を手伝いながら生活する。そんな中、有坂が一番驚いたのは彼らの独特の死生観だ。祖父の家福さん(72)が自分の葬式に来てくれた人をもてなすための料理「鯉のなれずし」を自ら作る姿に、有坂は驚きを隠せない。
「世界ウルルン滞在記」
出演:有坂来瞳、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、中島知子、菊池麻衣子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:藤原照豊、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
エチオピア・ムルシ族の大家族に…金田直が出会った(#268)
エチオピア・ムルシ族の大家族に…金田直が出会った(#268)
46分36秒
俳優・金田直(19)がエチオピアの村で総勢21人の大家族とともに生活する。
エチオピア南西部を流れ、ケニア北西のトゥルカナ湖に注ぐオモ川流域には、いまだエチオピア政府ですら詳しく把握していない多くの少数民族が暮らしている。中でも、他の部族には見られない伝統・奇習を守り続けているのがムルシ族だ。オモ川東岸の小さな村ジンカから車で6時間ほどのコロボライ地区に約300人が暮らしている。
今回は俳優の金田直がエチオピアを訪ねてムルシ族の生活を体験する。
草原地帯で牛の放牧をし、オモ川流域で農耕の従事するムルシ族。彼らがなによりも他の民族と異なって目を引くのはその風貌だ。女性たちは下唇や耳たぶに穴を空け、「デヴィ」とよばれる土でできた大きな皿をはめ込んでいる。6歳になると耳、11歳になると下唇に小さな穴を空けてデヴィを付け始め、徐々に大きなものに付け替えていく。デヴィが大きいほど美人で価値があるとされ、結婚後に妻の家族に貢がれる牛の数もデヴィが大きいほど多い。
今回、人口60人のランデ村を訪ねた金田は、村長のサマジャレ・ルガライさん(45)のお宅にホームステイすることに。だが、一夫多妻制で5人の奥さんをもつルガライさん一家、総勢21人の家族との生活には気遣いも多い。
男の仕事である牛や山羊の放牧を手伝って暮らす金田だが、いつしか自分の居候先を巡ってルガライさんと夫人たちの間に揉め事が起きていることを知ってびっくり。第3夫人の家で寝泊まりしていたが、途中、ルガライさんの指示で第1夫人の家に居候先を替えたことで、思いがけない事態に巻き込まれてしまったのだ。挙げ句、相談を持ち掛けられた金田は仲の悪い妻たちが仲良くするための一策を講じるが…。
「世界ウルルン滞在記」
出演:金田直、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、濱田マリ、牧瀬里穂、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:上野大介、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
エチオピア南西部を流れ、ケニア北西のトゥルカナ湖に注ぐオモ川流域には、いまだエチオピア政府ですら詳しく把握していない多くの少数民族が暮らしている。中でも、他の部族には見られない伝統・奇習を守り続けているのがムルシ族だ。オモ川東岸の小さな村ジンカから車で6時間ほどのコロボライ地区に約300人が暮らしている。
今回は俳優の金田直がエチオピアを訪ねてムルシ族の生活を体験する。
草原地帯で牛の放牧をし、オモ川流域で農耕の従事するムルシ族。彼らがなによりも他の民族と異なって目を引くのはその風貌だ。女性たちは下唇や耳たぶに穴を空け、「デヴィ」とよばれる土でできた大きな皿をはめ込んでいる。6歳になると耳、11歳になると下唇に小さな穴を空けてデヴィを付け始め、徐々に大きなものに付け替えていく。デヴィが大きいほど美人で価値があるとされ、結婚後に妻の家族に貢がれる牛の数もデヴィが大きいほど多い。
今回、人口60人のランデ村を訪ねた金田は、村長のサマジャレ・ルガライさん(45)のお宅にホームステイすることに。だが、一夫多妻制で5人の奥さんをもつルガライさん一家、総勢21人の家族との生活には気遣いも多い。
男の仕事である牛や山羊の放牧を手伝って暮らす金田だが、いつしか自分の居候先を巡ってルガライさんと夫人たちの間に揉め事が起きていることを知ってびっくり。第3夫人の家で寝泊まりしていたが、途中、ルガライさんの指示で第1夫人の家に居候先を替えたことで、思いがけない事態に巻き込まれてしまったのだ。挙げ句、相談を持ち掛けられた金田は仲の悪い妻たちが仲良くするための一策を講じるが…。
「世界ウルルン滞在記」
出演:金田直、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、濱田マリ、牧瀬里穂、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:上野大介、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
氷点下45度・真冬のバイカル湖に…小栗旬が出会った(#269)
氷点下45度・真冬のバイカル湖に…小栗旬が出会った(#269)
46分25秒
世界一の透明度を誇り、琵琶湖の50倍の広さを持つシベリア・バイカル湖──その美しさから「シベリアの真珠」とも言われ、全てのロシア人にとって誇りであり、憧れでもある。その思いは日本人が富士山に対して抱く思いを遥かに超えている。
今回は俳優の小栗旬(18)が冬の平均気温マイナス40度と言う極寒の地で暮らすバイカル湖の漁師を訪ね、その伝統的な生活を体験する。
ドラマ「GTO」や「Summer Snow」などで脚光を浴びた小栗旬。まだあどけなさの残る18歳の若者が「一人の人間としてたくましくなりたい」と、厳しいシベリアの生活に憧れてシベリア・バイカル湖に向かう。
小栗が訪れたのはバイカル湖の南東に位置するオイムール村。大きな漁業組合もある村は、2000人の人口のほとんどがバイカル湖で魚を採って生計を立てている。ホームステイするのはこの村で一番の腕前の漁師、ゲオルゲ・ビーコフさん(42)の5人家族だ。小栗はゲオルゲさんとともに、氷結した湖面に穴を掘って網を張り数時間後に馬に引かせて網を引き揚げる伝統の漁法や、バイカル湖までトロイカに乗って行く日課の水汲み、さらにパーニャと呼ばれるロシア式サウナなど、伝統的なバイカルの生活を体験する。
また、ゲオルゲさんの実家である隣村にはおじいちゃんのガブリエルさん(75)がたった一人で暮らしている。寒さの厳しいこの時期、ゲオルゲさんはおじいちゃんの体の心配もあり、いっしょに暮らすことを提案しているのだが、ガブリエルさんは頑として「自分の生まれた家で暮らしたい」と一人暮らしを続けているという。
ガブリエルさんは現在、一人で鶏の世話をしたり、氷に穴を開けて釣りをして暮らしている。ふとしたことで、ガブリエルさんと一緒に一日過ごすことになった小栗は、バイカル湖伝統の釣りを教わりながら、ガブリエルさんのバイカルに対する思いを聞く。
「世界ウルルン滞在記」
出演:小栗旬、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、中島知子、さとう珠緒、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:宮岡義徳、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
今回は俳優の小栗旬(18)が冬の平均気温マイナス40度と言う極寒の地で暮らすバイカル湖の漁師を訪ね、その伝統的な生活を体験する。
ドラマ「GTO」や「Summer Snow」などで脚光を浴びた小栗旬。まだあどけなさの残る18歳の若者が「一人の人間としてたくましくなりたい」と、厳しいシベリアの生活に憧れてシベリア・バイカル湖に向かう。
小栗が訪れたのはバイカル湖の南東に位置するオイムール村。大きな漁業組合もある村は、2000人の人口のほとんどがバイカル湖で魚を採って生計を立てている。ホームステイするのはこの村で一番の腕前の漁師、ゲオルゲ・ビーコフさん(42)の5人家族だ。小栗はゲオルゲさんとともに、氷結した湖面に穴を掘って網を張り数時間後に馬に引かせて網を引き揚げる伝統の漁法や、バイカル湖までトロイカに乗って行く日課の水汲み、さらにパーニャと呼ばれるロシア式サウナなど、伝統的なバイカルの生活を体験する。
また、ゲオルゲさんの実家である隣村にはおじいちゃんのガブリエルさん(75)がたった一人で暮らしている。寒さの厳しいこの時期、ゲオルゲさんはおじいちゃんの体の心配もあり、いっしょに暮らすことを提案しているのだが、ガブリエルさんは頑として「自分の生まれた家で暮らしたい」と一人暮らしを続けているという。
ガブリエルさんは現在、一人で鶏の世話をしたり、氷に穴を開けて釣りをして暮らしている。ふとしたことで、ガブリエルさんと一緒に一日過ごすことになった小栗は、バイカル湖伝統の釣りを教わりながら、ガブリエルさんのバイカルに対する思いを聞く。
「世界ウルルン滞在記」
出演:小栗旬、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、中島知子、さとう珠緒、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:宮岡義徳、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
オーストラリアのアボリジニアートに…宮本真希が出会った(#270)
オーストラリアのアボリジニアートに…宮本真希が出会った(#270)
46分25秒
女優の宮本真希(23)がオーストラリアを訪ね、アボリジニの生活を体験する。
2000年に開催されたシドニーオリンピックで話題となったオーストラリア先住民、アボリジニ。彼らは5万年前からオーストラリア大陸で、採集狩猟民として、他民族との接触をほとんど持たずに暮らしてきた。だが、白人がこの大陸に入植するようになり、アボリジニの生活は大きく変化したと言われる。そんな中、オーストラリア政府が保護区として設定したアーネムランド(オーストラリア中央部から北部海岸部)に、いまなお伝統的な生活を続けているアボリジニがいる。彼らは文字を持たず、大切な伝統や掟は絵を描くことによって子孫に伝えるという文化を持っており、今、その色使いや技法が世界中で人気を呼んでいるのだ。
アボリジニの世界に飛び込んだのは、女優・宮本真希。学生時代は美術部に所属、アボリジニアートに大きな関心を持つ宮本は、アリススプリングスのギャラリーで仕事をするアボリジニアートの画家バーバラ・ウィアさん(55)の案内で、彼女の故郷のユートピア村へ。900平方kmに1200人のアボリジニが住む村で、バーバラさんの母親で、“アボリジニアート界のピカソ”と言われるミニー・ポラさんと生活する。
彼らは家を持たないため、寝袋と蚊帳持参。食べ物はブッシュに自生するブッシュバナナやブッシュトマトといった植物のほかに、トカゲやイモムシをその都度調達する。宮本もバーバラさんやミニーさんといっしょに、ブッシュの中を駆け回ってトカゲを追う毎日…。一番触れたい彼らの絵の世界にはなかなかたどり着けない。
そんな中、バーバラさんがミニーさんを交えた3人で一枚のキャンバスに絵を描くことを提案する。いろいろな意味が込められているアボリジニアートの中に、宮本は何を見出すのであろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:宮本真希、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、村田和美、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:石原徹、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
2000年に開催されたシドニーオリンピックで話題となったオーストラリア先住民、アボリジニ。彼らは5万年前からオーストラリア大陸で、採集狩猟民として、他民族との接触をほとんど持たずに暮らしてきた。だが、白人がこの大陸に入植するようになり、アボリジニの生活は大きく変化したと言われる。そんな中、オーストラリア政府が保護区として設定したアーネムランド(オーストラリア中央部から北部海岸部)に、いまなお伝統的な生活を続けているアボリジニがいる。彼らは文字を持たず、大切な伝統や掟は絵を描くことによって子孫に伝えるという文化を持っており、今、その色使いや技法が世界中で人気を呼んでいるのだ。
アボリジニの世界に飛び込んだのは、女優・宮本真希。学生時代は美術部に所属、アボリジニアートに大きな関心を持つ宮本は、アリススプリングスのギャラリーで仕事をするアボリジニアートの画家バーバラ・ウィアさん(55)の案内で、彼女の故郷のユートピア村へ。900平方kmに1200人のアボリジニが住む村で、バーバラさんの母親で、“アボリジニアート界のピカソ”と言われるミニー・ポラさんと生活する。
彼らは家を持たないため、寝袋と蚊帳持参。食べ物はブッシュに自生するブッシュバナナやブッシュトマトといった植物のほかに、トカゲやイモムシをその都度調達する。宮本もバーバラさんやミニーさんといっしょに、ブッシュの中を駆け回ってトカゲを追う毎日…。一番触れたい彼らの絵の世界にはなかなかたどり着けない。
そんな中、バーバラさんがミニーさんを交えた3人で一枚のキャンバスに絵を描くことを提案する。いろいろな意味が込められているアボリジニアートの中に、宮本は何を見出すのであろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:宮本真希、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、村田和美、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:石原徹、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
ハリウッドのメイクアップアーティストに…井元由香が出会った(#272)
ハリウッドのメイクアップアーティストに…井元由香が出会った(#272)
46分17秒
女優の井元由香(20)が、超一流のハリウッド女優たちから圧倒的な支持を受けているメイクアップアーティスト、ジャニーヌ・ロベルさん(35)のもとで、メイクアップアーティストの修行をする。
世界のショービジネス界をリードするハリウッド。日々、世界に向けて新しい流行が発信されるハリウッドで今、<美の天才>と呼ばれ、女優たちから圧倒的な支持を受けているメイクアップアーティストがいる。その名はジャニーヌ・ロベル。キャメロン・ディアス、ジョディー・フォスター、ブルック・シールズなど、彼女が手掛ける女優は超一流ばかりだ。
今回、この世界でも注目を集めるカリスマメイクアップアーティストのもとを訪れたのは、女優・井元由香。井元はジャニーヌさんのもとで働くリサ・トゥリンカさん(36)のお宅にホームステイして、プロのメイク術を習う。
ジャニーヌさんのメイクアップへのこだわりは、その人本来が持っている個性を引き立てること。そしてできるだけ少ない化粧品と色彩を使ってできるだけ短時間で仕上げるナチュラルメイクであることだ。
井元はモデルを使って、ジャニーヌさんのメイクの特徴の一つである筆使いや、使う化粧品の選び方、色の使い方などメイクの基本のアドバイスを実践トレーニング。さらに彼女のオリジナルブランド「スティラ」の販売員としてデパートに出張し、訪れた客にメイクしてあげることで化粧品を売り込む仕事を任されるが…。
そんな中、井元はメイクアップが人の心にもたらす意外な効用を知る。
「世界ウルルン滞在記」
出演:井元由香、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、吹石一恵、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:仁木啓介、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
世界のショービジネス界をリードするハリウッド。日々、世界に向けて新しい流行が発信されるハリウッドで今、<美の天才>と呼ばれ、女優たちから圧倒的な支持を受けているメイクアップアーティストがいる。その名はジャニーヌ・ロベル。キャメロン・ディアス、ジョディー・フォスター、ブルック・シールズなど、彼女が手掛ける女優は超一流ばかりだ。
今回、この世界でも注目を集めるカリスマメイクアップアーティストのもとを訪れたのは、女優・井元由香。井元はジャニーヌさんのもとで働くリサ・トゥリンカさん(36)のお宅にホームステイして、プロのメイク術を習う。
ジャニーヌさんのメイクアップへのこだわりは、その人本来が持っている個性を引き立てること。そしてできるだけ少ない化粧品と色彩を使ってできるだけ短時間で仕上げるナチュラルメイクであることだ。
井元はモデルを使って、ジャニーヌさんのメイクの特徴の一つである筆使いや、使う化粧品の選び方、色の使い方などメイクの基本のアドバイスを実践トレーニング。さらに彼女のオリジナルブランド「スティラ」の販売員としてデパートに出張し、訪れた客にメイクしてあげることで化粧品を売り込む仕事を任されるが…。
そんな中、井元はメイクアップが人の心にもたらす意外な効用を知る。
「世界ウルルン滞在記」
出演:井元由香、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、山瀬まみ、吹石一恵、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:仁木啓介、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
ケニア・サンブル族の世話好き親父に…中本奈奈が出会った(#273)
ケニア・サンブル族の世話好き親父に…中本奈奈が出会った(#273)
46分16秒
中本奈奈(22)がケニアを訪ね、マサイ族のルーツと言われるサンブル族の生活を体験する。
ケニア北部、トゥルカナ湖の南端からウアソ・ウロンギ川にかけての三角形の乾燥地帯に暮らすサンブル族。彼らはマサイ族のルーツともいわれ、農耕を全く行わずにウシ・ヤギ・ヒツジなどを飼養している専業牧畜民だ。
今回は中本奈奈がサンプル族の生活を体験する。
彼らにとって一番大切な財産は家畜。ミルク、血、肉は食料となり、主食となるトウモロコシの粉をはじめとする食材は、小型家畜を売ったお金で購入する。そんなサンプル族の生活を支えているのは女性たち。ここでは大切な家畜の所有者も女性たちだ。
一夫多妻制のサンブル族は複数の妻の家が集まって一つの家族として暮らしているが、おのおのの家は妻たちのもので男性の家はない。しかも男の子は結婚が許されモラン(戦士)になると、父親は息子に家を明け渡さなければならない。そうして父親はモランのいない妻の家へと移り住んで行く。男性にとってモランは最も誇らしい階梯、女性にとってはモランを育てること、そして自分の娘が立派なモランと結婚することが一番の誇りだ。
中本がホームステイするのはガレ レコトゥオゴさん(61)のお宅。妻2人、第一夫人のマトゥグルさん(54)に9人、第二夫人のバリクレスさん(40)に4人の子供がいる16人家族だ。
中本は夜明け前の乳絞りから始まる女性の仕事を手伝って生活するが、一日中休む暇もないその働きぶりにビックリ。料理や薪割り、水汲み、家の修理と大忙しだ。生活の全てを女性が仕切っていくサンブル族の生活から、中本はいったい何を感じるのだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:中本奈奈、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、中島知子、上原さくら、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:内田剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
ケニア北部、トゥルカナ湖の南端からウアソ・ウロンギ川にかけての三角形の乾燥地帯に暮らすサンブル族。彼らはマサイ族のルーツともいわれ、農耕を全く行わずにウシ・ヤギ・ヒツジなどを飼養している専業牧畜民だ。
今回は中本奈奈がサンプル族の生活を体験する。
彼らにとって一番大切な財産は家畜。ミルク、血、肉は食料となり、主食となるトウモロコシの粉をはじめとする食材は、小型家畜を売ったお金で購入する。そんなサンプル族の生活を支えているのは女性たち。ここでは大切な家畜の所有者も女性たちだ。
一夫多妻制のサンブル族は複数の妻の家が集まって一つの家族として暮らしているが、おのおのの家は妻たちのもので男性の家はない。しかも男の子は結婚が許されモラン(戦士)になると、父親は息子に家を明け渡さなければならない。そうして父親はモランのいない妻の家へと移り住んで行く。男性にとってモランは最も誇らしい階梯、女性にとってはモランを育てること、そして自分の娘が立派なモランと結婚することが一番の誇りだ。
中本がホームステイするのはガレ レコトゥオゴさん(61)のお宅。妻2人、第一夫人のマトゥグルさん(54)に9人、第二夫人のバリクレスさん(40)に4人の子供がいる16人家族だ。
中本は夜明け前の乳絞りから始まる女性の仕事を手伝って生活するが、一日中休む暇もないその働きぶりにビックリ。料理や薪割り、水汲み、家の修理と大忙しだ。生活の全てを女性が仕切っていくサンブル族の生活から、中本はいったい何を感じるのだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:中本奈奈、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、中島知子、上原さくら、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:内田剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
ベルギー王国のチョコレートに…橘実里が出会った(#274)
ベルギー王国のチョコレートに…橘実里が出会った(#274)
46分36秒
女優の橘実里(20)がチョコレートの本場ベルギーを訪ね、チョコレート作りを体験する。
中が空洞でクリームの入った「プラリネ」と呼ばれるチョコレートを生んだ国、ベルギー。一人当たりのチョコレート年間消費量は8kgというだけあって、どこの家庭にもチョコレートが常備され、食事はもとより休憩時、お酒の席、寝る前、挨拶や訪問の際の手土産…と、チョコレートが登場する機会は多い。ベルギーでは男性でもお気に入りのチョコレートショップに出掛けて行く。
今回、チョコレートを求めてベルギーを訪ねたのは女優の橘実里。首都・ブリュッセルでチョコレートショップを開くフランク・デュバルさん(47)のお宅にホームステイして、ひとつひとつ丁寧に手作りする「プラリネ」作りを体験する。
フランクさんの店は、チョコレートのデザインをするデザイナーもいる本格派。さらにデザインもさる事ながら、プラリネの中にどんなクリームを詰めるかは職人の腕の見せ所だ。
原料のチョコレートを溶かして型に流し込んで成形する方法を教えてもらった橘は、フランクさんから店に置くオリジナルチョコレートをデザインして作って欲しいと持ち掛けられる。デザインが決まると粘土で実物大の模型を作って型を起こす作業。そしてポイントとなるのは中に入れるクリーム作りだ。水飴・コーヒーエキス・生クリーム・ミルクチョコ・コニャックで作る基本クリームに何を加えて個性を出すか…。橘はフランクさんが用意してくれたジャムを吟味し、デザインとのマッチングを考えイメージを膨らませる。果たしてどんなチョコレートができるのか…?
「世界ウルルン滞在記」
出演:橘実里、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、菊池麻衣子、乾貴美子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:室口裕、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
中が空洞でクリームの入った「プラリネ」と呼ばれるチョコレートを生んだ国、ベルギー。一人当たりのチョコレート年間消費量は8kgというだけあって、どこの家庭にもチョコレートが常備され、食事はもとより休憩時、お酒の席、寝る前、挨拶や訪問の際の手土産…と、チョコレートが登場する機会は多い。ベルギーでは男性でもお気に入りのチョコレートショップに出掛けて行く。
今回、チョコレートを求めてベルギーを訪ねたのは女優の橘実里。首都・ブリュッセルでチョコレートショップを開くフランク・デュバルさん(47)のお宅にホームステイして、ひとつひとつ丁寧に手作りする「プラリネ」作りを体験する。
フランクさんの店は、チョコレートのデザインをするデザイナーもいる本格派。さらにデザインもさる事ながら、プラリネの中にどんなクリームを詰めるかは職人の腕の見せ所だ。
原料のチョコレートを溶かして型に流し込んで成形する方法を教えてもらった橘は、フランクさんから店に置くオリジナルチョコレートをデザインして作って欲しいと持ち掛けられる。デザインが決まると粘土で実物大の模型を作って型を起こす作業。そしてポイントとなるのは中に入れるクリーム作りだ。水飴・コーヒーエキス・生クリーム・ミルクチョコ・コニャックで作る基本クリームに何を加えて個性を出すか…。橘はフランクさんが用意してくれたジャムを吟味し、デザインとのマッチングを考えイメージを膨らませる。果たしてどんなチョコレートができるのか…?
「世界ウルルン滞在記」
出演:橘実里、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、菊池麻衣子、乾貴美子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:室口裕、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
イギリス伝統のコートに…村上弘明が出会った(#275)
イギリス伝統のコートに…村上弘明が出会った(#275)
46分32秒
時代劇での活躍がめざましい俳優の村上弘明(44)が、世界に一つしかないオリジナルコートを作りに紳士服の伝統の国イギリスを訪ねる。
ロンドンの中心地リージェント通りに店を構えるアクアスキュータム社は、今年で創業150年。世界で初めて防水ウールの開発に成功し、「アクア(=水)」「スキュータム(=盾)」という社名の通り、防水加工を施した生地を使ったコートを次々と生み出した。第一次世界大戦で兵士に提供した防水コートは、抜群の防水性と保湿性が塹壕(トレンチ)で戦う兵士を守り、これが現在のトレンチコートの原型となった。
コートを生産しているのはロンドンから北へ150キロのコービー工場。村上は工場の品質管理責任者のエディさん(46)のお宅にホームステイして、デザインや型紙作りから始まる200にも及ぶコート作りの工程に挑む。
工場では最新設備を導入する一方で、生地の柄合わせや裁断、入念な補強が必要なボタン付けに製品の仕上がりを左右するプレスなど、手仕事による綿密な工程も多い。裁縫は小学校の家庭科のミシンの授業以来と言う村上だが、撮影所で着物の上に着たい…と自らデザインしたコートは、柄合わせが難しいと言われるチェックの生地にケープマントまでついた凝ったデザイン。第一関門の裁断を終えた村上は、いよいよ作り方を説明した<指示書>に従って縫製にとりかかる。だが、エディさんのチェックは寸分の狂いも許さない。縫ってはほどきを繰り返す村上だが…。はたして念願のオリジナルコートを仕立て上げることはできるだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:村上弘明、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、牧瀬里穂、麻木久仁子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:田中大輔、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
ロンドンの中心地リージェント通りに店を構えるアクアスキュータム社は、今年で創業150年。世界で初めて防水ウールの開発に成功し、「アクア(=水)」「スキュータム(=盾)」という社名の通り、防水加工を施した生地を使ったコートを次々と生み出した。第一次世界大戦で兵士に提供した防水コートは、抜群の防水性と保湿性が塹壕(トレンチ)で戦う兵士を守り、これが現在のトレンチコートの原型となった。
コートを生産しているのはロンドンから北へ150キロのコービー工場。村上は工場の品質管理責任者のエディさん(46)のお宅にホームステイして、デザインや型紙作りから始まる200にも及ぶコート作りの工程に挑む。
工場では最新設備を導入する一方で、生地の柄合わせや裁断、入念な補強が必要なボタン付けに製品の仕上がりを左右するプレスなど、手仕事による綿密な工程も多い。裁縫は小学校の家庭科のミシンの授業以来と言う村上だが、撮影所で着物の上に着たい…と自らデザインしたコートは、柄合わせが難しいと言われるチェックの生地にケープマントまでついた凝ったデザイン。第一関門の裁断を終えた村上は、いよいよ作り方を説明した<指示書>に従って縫製にとりかかる。だが、エディさんのチェックは寸分の狂いも許さない。縫ってはほどきを繰り返す村上だが…。はたして念願のオリジナルコートを仕立て上げることはできるだろうか。
「世界ウルルン滞在記」
出演:村上弘明、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、牧瀬里穂、麻木久仁子、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:田中大輔、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「ハナムケ ノ ハナタバ」花*花
中国の変面王に…沢村一樹が出会った(#276)
中国の変面王に…沢村一樹が出会った(#276)
45分27秒
俳優の沢村一樹が中国・四川省の伝統劇「川劇」を学ぶ。
中国全国には317の伝統劇があると言われるが、なかでも中国西南部の四川省に伝わる川劇(せんげき)は歴史が古く、あっと言わせることで他を圧倒している。その妙技とは、瞬時にして顔を変えてしまう「変面」という技。顔を振ったり、手を顔の前で振った瞬間のわずか数秒の間に次々と顔が変わっていくというものだ。名人ともなれば、25秒間に14種類もの顔を演じる事ができるという。
今回、川劇を学ぶために四川を訪ねたのは俳優の沢村一樹。沢村は川劇の劇団学校の先生、李全林(リ ゼンリン)さん(52)の家にホームステイして川劇を学ぶ。
「変面」は顔の色やマスクが瞬時に変わることによって人物の心理状態を表現するものだが、化粧を施さない状態でどんな感情も表現できることが基本。李さんも顔を動かしたら叶う者はいないというくらい自由自在に目・頬・口を動かし様々な表情を作ることができる。
川劇から顔の表情を学び、役者の仕事に生かしたいと考える沢村。李さんから喜怒哀楽、様々な表情や演技を試されるが、思うような表現ができずに発想の貧困差を痛感することに。そんな沢村に、李さんは「表情は生活の中から得るもの」と考える。
そんな中、沢村は李さんのはからいで門外不出の国家機密と称される「変面王」、王道正(オウドウセイ)さん(63)の変面の技を見せてもらえることに。目の前で瞬時にして次々と顔が変わってゆく様には、沢村は驚きと感動で言葉もない。変面王に刺激された沢村は、李さんに習ったことをもとに、自分なりの工夫を凝らした化粧や演技で「変面」に挑戦する。
「世界ウルルン滞在記」
出演:沢村一樹、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、羽田美智子、岩崎ひろみ、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:河原剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「LINE」ORIENTA
中国全国には317の伝統劇があると言われるが、なかでも中国西南部の四川省に伝わる川劇(せんげき)は歴史が古く、あっと言わせることで他を圧倒している。その妙技とは、瞬時にして顔を変えてしまう「変面」という技。顔を振ったり、手を顔の前で振った瞬間のわずか数秒の間に次々と顔が変わっていくというものだ。名人ともなれば、25秒間に14種類もの顔を演じる事ができるという。
今回、川劇を学ぶために四川を訪ねたのは俳優の沢村一樹。沢村は川劇の劇団学校の先生、李全林(リ ゼンリン)さん(52)の家にホームステイして川劇を学ぶ。
「変面」は顔の色やマスクが瞬時に変わることによって人物の心理状態を表現するものだが、化粧を施さない状態でどんな感情も表現できることが基本。李さんも顔を動かしたら叶う者はいないというくらい自由自在に目・頬・口を動かし様々な表情を作ることができる。
川劇から顔の表情を学び、役者の仕事に生かしたいと考える沢村。李さんから喜怒哀楽、様々な表情や演技を試されるが、思うような表現ができずに発想の貧困差を痛感することに。そんな沢村に、李さんは「表情は生活の中から得るもの」と考える。
そんな中、沢村は李さんのはからいで門外不出の国家機密と称される「変面王」、王道正(オウドウセイ)さん(63)の変面の技を見せてもらえることに。目の前で瞬時にして次々と顔が変わってゆく様には、沢村は驚きと感動で言葉もない。変面王に刺激された沢村は、李さんに習ったことをもとに、自分なりの工夫を凝らした化粧や演技で「変面」に挑戦する。
「世界ウルルン滞在記」
出演:沢村一樹、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、羽田美智子、岩崎ひろみ、下條アトム、冨永みーな
プロデューサー:河村盛文、白井博、梛木泰西
ディレクター:河原剛、梛木泰西
音楽:エンディングテーマ:「LINE」ORIENTA
