重要なお知らせ

ご使用のOSまたはブラウザは現在サポートされていません。本サービスをご利用いただくには対応OSおよび対応ブラウザで再度アクセスをお願いします。詳しくはこちらをご覧ください。

第98回選抜高等学校野球大会(2026年)
2026・31エピソード
大阪桐蔭が智弁学園(奈良)に7-3で勝って4年ぶりの優勝を果たした。5度目の春制覇は東邦(愛知)と並んで最多。今大会から指名打者制が導入され、出場32校のうち28校が採用した。
決勝は、大阪桐蔭が追い付かれた直後の七回、黒川の左前適時打などで一挙4点。打線は先発全員の11安打を放った。川本は力のある真っすぐを軸に毎回の15三振を奪って完投。バックも無失策でもり立てた。智弁学園は六回の逢坂の同点ソロなどで追いすがったが、及ばなかった。
その他
©毎日新聞・MBS
第1日第1試合(1回戦)帝京(東京)×沖縄尚学(沖縄)
帝京が昨夏の甲子園を制した沖縄尚学に逆転勝ちし、16年ぶりに初戦を突破した。1点を追う八回、相手失策と四球などで好機を広げ、蔦原の中越え2点適時二塁打で逆転。さらに鈴木の2点適時打で、この回一挙4点を奪った。沖縄尚学は三回、仲間の適時二塁打で先制すると、エース左腕・末吉が七回まで無失点と好投。九回に2点を返して1点差に迫ったが、あと1本が出なかった。
帝京が昨夏の甲子園を制した沖縄尚学に逆転勝ちし、16年ぶりに初戦を突破した。1点を追う八回、相手失策と四球などで好機を広げ、蔦原の中越え2点適時二塁打で逆転。さらに鈴木の2点適時打で、この回一挙4点を奪った。沖縄尚学は三回、仲間の適時二塁打で先制すると、エース左腕・末吉が七回まで無失点と好投。九回に2点を返して1点差に迫ったが、あと1本が出なかった。
第1日第2試合(1回戦)阿南光(徳島)×中京大中京(愛知)
中京大中京が接戦を制した。五回に田中の適時二塁打で先制。追いつかれた直後の六回、松田が大会第1号となる左越えソロを放ち、すぐに勝ち越した。八回にも渡辺の犠飛で貴重な追加点を挙げた。先発の安藤は毎回走者を背負いながらも粘りの投球で、八回途中1失点。阿南光は五回に松崎の適時二塁打で同点としたが、その後は好機を生かせなかった。
中京大中京が接戦を制した。五回に田中の適時二塁打で先制。追いつかれた直後の六回、松田が大会第1号となる左越えソロを放ち、すぐに勝ち越した。八回にも渡辺の犠飛で貴重な追加点を挙げた。先発の安藤は毎回走者を背負いながらも粘りの投球で、八回途中1失点。阿南光は五回に松崎の適時二塁打で同点としたが、その後は好機を生かせなかった。
第1日第3試合(1回戦)八戸学院光星(青森)×崇徳(広島)
八戸学院光星が延長タイブレークの末に打ち勝った。序盤は4点を追う展開となったが、四回に3点を返し、七回に北口の適時打で追いつくと、八回に菅沼の2点本塁打で勝ち越した。その裏、4失策が絡んで追いつかれたが、延長十回に佐々木、小林、北口の適時打などで一挙9点を奪い、試合を決めた。崇徳は一回に田井の2点二塁打などで先制したが、最後は投手陣が踏ん張れなかった。
八戸学院光星が延長タイブレークの末に打ち勝った。序盤は4点を追う展開となったが、四回に3点を返し、七回に北口の適時打で追いつくと、八回に菅沼の2点本塁打で勝ち越した。その裏、4失策が絡んで追いつかれたが、延長十回に佐々木、小林、北口の適時打などで一挙9点を奪い、試合を決めた。崇徳は一回に田井の2点二塁打などで先制したが、最後は投手陣が踏ん張れなかった。
第2日第1試合(1回戦)滋賀学園(滋賀)×長崎西(長崎)
滋賀学園がシーソーゲームを制した。先制された直後の一回、中野の2点適時二塁打で逆転。逆転された三回には吉森の犠飛などで再逆転した。同点で迎えた五回、吉森の適時三塁打で勝ち越した。四回途中から登板した2番手の伴田が好リリーフ。五回以降を無失点に抑えて逃げ切った。21世紀枠の長崎西は四回まで毎回得点して食らいついたが、75年ぶりの甲子園白星とはならなかった。
滋賀学園がシーソーゲームを制した。先制された直後の一回、中野の2点適時二塁打で逆転。逆転された三回には吉森の犠飛などで再逆転した。同点で迎えた五回、吉森の適時三塁打で勝ち越した。四回途中から登板した2番手の伴田が好リリーフ。五回以降を無失点に抑えて逃げ切った。21世紀枠の長崎西は四回まで毎回得点して食らいついたが、75年ぶりの甲子園白星とはならなかった。
第2日第2試合(1回戦)横浜(神奈川)×神村学園(鹿児島)
神村学園が横浜に完封勝ち。三回、平石の内野安打と今井の犠打で好機を作り、田中の適時二塁打で先制。さらに4番・川崎の犠飛でリードを広げた。先発したエース右腕・龍頭は、序盤は得点圏の走者を背負い、九回も2死満塁のピンチを招いたが、要所を締めて完封した。横浜は好機にあと1本が出ず、連覇への道は初戦で途絶えた。
神村学園が横浜に完封勝ち。三回、平石の内野安打と今井の犠打で好機を作り、田中の適時二塁打で先制。さらに4番・川崎の犠飛でリードを広げた。先発したエース右腕・龍頭は、序盤は得点圏の走者を背負い、九回も2死満塁のピンチを招いたが、要所を締めて完封した。横浜は好機にあと1本が出ず、連覇への道は初戦で途絶えた。
第2日第3試合(1回戦)花巻東(岩手)×智弁学園(奈良)
投打がかみ合った智弁学園が花巻東に快勝した。トップバッターの角谷が活躍。三回は先制の適時二塁打、五回の好機も内野ゴロで追加点。七回も適時三塁打を放ち、3安打3打点でチームをけん引した。投げては先発の杉本が完封。花巻東は散発3安打に封じられ、八回に無安打で作った2死一、三塁の好機も生かせなかった。
投打がかみ合った智弁学園が花巻東に快勝した。トップバッターの角谷が活躍。三回は先制の適時二塁打、五回の好機も内野ゴロで追加点。七回も適時三塁打を放ち、3安打3打点でチームをけん引した。投げては先発の杉本が完封。花巻東は散発3安打に封じられ、八回に無安打で作った2死一、三塁の好機も生かせなかった。
第3日第1試合(1回戦)東洋大姫路(兵庫)×花咲徳栄(埼玉)
花咲徳栄が終盤の好機を逃さず逆転勝ちした。1点を追う八回、安打と失策などで満塁とすると岩井の押し出し死球で同点。なおも満塁で鈴木の遊ゴロの間に一気に二塁走者も生還し、2点を勝ち越した。先発・黒川は粘りの投球で2失点完投。東洋大姫路は六回に松本の適時二塁打で先制。先発・下山が強力打線を五回まで無安打に抑える好投をみせたが、八回の守備の乱れが響いた。
花咲徳栄が終盤の好機を逃さず逆転勝ちした。1点を追う八回、安打と失策などで満塁とすると岩井の押し出し死球で同点。なおも満塁で鈴木の遊ゴロの間に一気に二塁走者も生還し、2点を勝ち越した。先発・黒川は粘りの投球で2失点完投。東洋大姫路は六回に松本の適時二塁打で先制。先発・下山が強力打線を五回まで無安打に抑える好投をみせたが、八回の守備の乱れが響いた。
第3日第2試合(1回戦)高知農(高知)×日本文理(新潟)
日本文理が15年ぶりのセンバツ白星を挙げた。二回に1死一、三塁から染谷の犠飛と安達の適時打で2点を先取。四回に相手失策と安達の適時打で加点すると、五回には4連打で3点を奪い、試合を決定づけた。先発の染谷は7回を1失点にまとめ、八回からは2番手の箕浦が無失点で締めた。21世紀枠で初出場の高知農は、四回に栗山の適時打で甲子園初得点を挙げて一矢を報いた。
日本文理が15年ぶりのセンバツ白星を挙げた。二回に1死一、三塁から染谷の犠飛と安達の適時打で2点を先取。四回に相手失策と安達の適時打で加点すると、五回には4連打で3点を奪い、試合を決定づけた。先発の染谷は7回を1失点にまとめ、八回からは2番手の箕浦が無失点で締めた。21世紀枠で初出場の高知農は、四回に栗山の適時打で甲子園初得点を挙げて一矢を報いた。
第3日第3試合(1回戦)北照(北海道)×専大松戸(千葉)
専大松戸の門倉が119球で完封した。直球と変化球を制球良く投げ分け、北照打線を4安打に抑えた。打線は四回、1死一、二塁から長谷川の左前適時打で先制。続く柴田が右中間を破る2点適時三塁打を放つと、さらに瀬谷の犠飛でこの回4点を奪った。北照の先発・島田は五回以降立ち直り、最後まで一人で投げ抜いたが、打線の援護がなかった。
専大松戸の門倉が119球で完封した。直球と変化球を制球良く投げ分け、北照打線を4安打に抑えた。打線は四回、1死一、二塁から長谷川の左前適時打で先制。続く柴田が右中間を破る2点適時三塁打を放つと、さらに瀬谷の犠飛でこの回4点を奪った。北照の先発・島田は五回以降立ち直り、最後まで一人で投げ抜いたが、打線の援護がなかった。
第4日第1試合(1回戦)神戸国際大付(兵庫)×九州国際大付(福岡)
九州国際大付がタイブレークにもつれる接戦の末、サヨナラ勝ち。一回1死一、三塁から4番・城野の適時内野安打で先制。六回に同点とされ、八回に勝ち越しを許したが、その裏に城野、上岡の連打で好機を作ると、雪野の遊ゴロが相手の悪送球を誘い、追いついた。1点を追う十一回、2死一、三塁で、吉田が左中間を破る2点適時二塁打を放ち、試合を決めた。神戸国際大付は終盤に2度リードしたが、守り切れなかった。
九州国際大付がタイブレークにもつれる接戦の末、サヨナラ勝ち。一回1死一、三塁から4番・城野の適時内野安打で先制。六回に同点とされ、八回に勝ち越しを許したが、その裏に城野、上岡の連打で好機を作ると、雪野の遊ゴロが相手の悪送球を誘い、追いついた。1点を追う十一回、2死一、三塁で、吉田が左中間を破る2点適時二塁打を放ち、試合を決めた。神戸国際大付は終盤に2度リードしたが、守り切れなかった。
もっと見る